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ワインオープナーが使えない
ワインのコルクの栓をワインオープナーで開けようとしたのですが、ネジがうまく入っていかないんです。 押し込もうとするとコルクがボロボロになっていきます。 しかたなく万能ナイフのネジを使ってなんとか開けることができました。 ワインはほとんど飲まないのでワインオープナーもめったに使わないのですが、そういえば以前もうまく使えなかったのでした。 形はこのページの「ウイング型コルクスクリュー」のタイプです。 http://www.daikokuya.org/wine/open.html このタイプは使いにくいですか? それともうちのがたまたま安物だからなんでしょうか。 コルクをボロボロにしないでうまく開けるコツがあったら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的には、使いやすい型だと思います。ただ、ネジ状になっている部分つまりコルクに差し込む部分ですが、これが何で出来ているかが問題でしょう。 針金でできている場合は、コルクに入りやすく、失敗してもコルクがぼろぼろになる危険は、少ないと思います。 これに対して、鋳物でできている場合は、一度でコルクに入れないとコルクがぼろぼろになる危険があるみたいです。鋳物だとどうしても、ネジ状の部分が太くなるからでしょうか。 もちろん、コルクがあまり古いと別ですけど、そんなことはないんでしょう。
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このタイプを買って失敗したものです。1,000円ほどだったのですが、#2の方のおっしゃるとおり、太くて入らずにコルクがぼろぼろになってしまいました。 仕方なく買い換えました。次に買ったのは同じタイプでも、スパイラル刃先がテフロン加工かつ細いものです。 とても楽です。
お礼
同じですね。太くて入らない、そうなのかもしれません。 以前もうまくいかなかったのでそれが一番の原因のようです。 買い換えたほうがよさそうですね。 ありがとうございました。
- papa0108
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写真のようなものであればいいのですが、安物だとねじ巻きの部分がいい加減で入りにくいものがあります。 あとはNo.1さんの言うとおり、ワインは寝かせて置いたほうがいいですよ。 コルクを湿らせておきましょう。 開け方は、スクリューの先をコルクの中心に刺し、まっすぐ下に向かってねじ込みます。 これでうまくいくと思いますよ。 これから気温も上がってくるので、少し冷やした白ワインがおいしい季節です。 ゆっくりとワインをお楽しみ下さい。
お礼
安物と書きましたがたしか千円代しましたし作り自体はしっかりしているように思います。 そういえば開けるときまっすぐ下に刺すんじゃなくて、ねじ込みながら刺していました。 それがいけなかったのかもしれません。 それと寝かせて置くというのも大事なんですね。 ありがとうございました。
- oni888
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この手のオープナーのねじねじの部分ですが (ネジネジの場所ってわかりますよね?) スクリュープルタイプの写真にあるように、 しっかりとした螺旋となっているものと、 木ねじのような感じの、錐に溝をつけただけみたいなタイプの2種類があります。 スクリュープルの写真のように、しっかりとした螺旋を描いているものを使えば大丈夫だと思うのですが・・・・ あなたの所有の物はどうですか?
補足
ネジは金属製でしっかりしているように思います。 なぜ入っていかないんでしょう・・・? ネジが太いせいなのかなとも思ったんですけど。
- Traja
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コルクが乾燥しきって、脆くなっていたのではないですか? ワインのボトルは寝かせて保存が原則です。 コルクが脆くなっていれば、栓を抜くのは難しいです。 私の場合一度だけですが、コルク栓の問題か? ワインが染み出していて、瓶の口にこびり付きドライバーで穴を開けて コルクかすを除けながらチビチビ飲んだことがあります。(^^ゞ
お礼
コルクが乾燥しきってたんですかね~。 そういえばワインを立てて保存してありました。 寝かせて保存しないといけないんですね。次は気を付けます。 ワインのボトルを家で開けることなんてめったにないもので。 ありがとうございました。
お礼
#2の方の補足に書いたように、太いせいなんでしょうかねぇ。 ワインはつい最近頂いたものだし、コルクもそう古いようには見えませんでした。 もう少し使いやすいものに買い換えようかと思い始めました。 ありがとうございました。