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HPの色の配色について
HPの色の組み合わせを考えているのですが、どの色とどの色がマッチして、どの色とどの色の組み合わせはするべきではない、というようなサイトを探しています。 色々検索してみましたが、これぞというものが見つかりませんでした。 出来れば暖かい色系や、購買意欲を誘う系、などです。 宜しくお願いします。
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相性のいい色を自動でピックアップしてくれるHPならあります。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070328_color_blender/ WEBデザインの資格検定でも「購買意欲を誘う系」というのは 商品の色、カテゴリーなどでも変わると思いますので 一概にコレというのはないです。 その辺はHPの配色ではなくその商品の魅力をどれだけ引き出せるかによると思います。 例えばの話ですが、青い商品を売りたい場合暖色系の色の構成の ページだと、確かに目立ちはしますが、商品が魅力的に 見えるかというとそうではないことが多いです。 逆に商品よりも少し薄めの色を周りにちりばめた方が 商品が綺麗に見えたりもします。(あくまで私の視点からですが) その辺はWEBをデザインする人の腕次第と言ったところだと思います。
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- 神崎 渉瑠(@taloo)
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> どの色とどの色の組み合わせはするべきではない、 「アクセシビリティー」で検索してみてはいかがでしょうか。 たとえば、白い背景に黄色の文字は似たような色で読みづらいからダメ、等ということが書かれています。 色の組み合わせはユーザビリティーの分野だと思いますが、 ユーザビリティーとアクセシビリティーは1つにまとめて考えられることが多いです。 > 出来れば暖かい色系や 中学校の美術などで習うと思いますが、「寒色」、「暖色」などの言葉で調べてみて下さい。 > 購買意欲を誘う系 基本的にそういう色はありません。 男の子の夏服なら青や緑、女の子なら赤、というような組み合わせはありますが、 季節や商品の種類も関係しますし、色だけで考えるのは不可能です。 体系的に勉強したいのであれば、 Webデザインとしてではなく、 「色彩検定」、「カラーコーディネイター検定」(これらは服飾が中心ですが、色彩検定は文科省認定です)の勉強をしてみてはいかがでしょうか。 天性のデザイン力がある人は、知識が感覚の邪魔になることがありますから、そういう人は勉強はしない方がいいと思います。 ただし、建築関係の色彩デザイナーはある程度勉強しておいた方がいいと思います。 セオリーからはずれた配色をすると利用者を混乱させたり、地域の色に合わない色を使って景観を乱すことがあります。
- innsutoru
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暇なのでカキコします 購買意欲をそそる色というのは 結局はページ全体の見易さとの連携なので 特定の色だけを使うと逆にしつこくなってします。 一般的なサイトでは、契約関係なら青 信用させるのなら赤と いった所へ、全体にあわせた色を絡めるので 購買意欲をそそる事を前提とするのでしたら 自分が訪れた気持ちになるこが 良いかと思います。 その上で色を決められたほうがと、思うのですが 如何でしょう。 他の人の意見も参考にしてみて下さい。