- ベストアンサー
悪徳商法に遭遇
マンション経営のヤクザな勧誘に遭遇。電話がしつこく、長々とお話をするので「6時以降に電話してくれ」というと、「直接来訪して話したい」と言われました。資料の簡単な説明と思い、来訪を承諾しました。 最後に相手が「よかったらやってください」と言うのにも「はい」と答ええました。(これが商談成立と勝手に解釈された)最初は「近くの喫茶店で話したい」と言われ不審に思い、会社の喫茶コーナーへ呼びました。 案の定胡散臭い男2人が来る。 「お話」の内容がいつの間にか「取引の交渉」になってしまっている。 真剣に話を聞いて欲しいので50分ほどもらいたいという。このとき初めてマネー関係の商品勧誘と気づく 私が勘違いしたのでここまで足を運ばせて申し訳ないが、お引取り願いたい、という。(聞いてしまうと、買わされる) すると、「こちらも営業で来ている。お話を聴いた上でやるかどうか(取引を)判断して欲しい」と次回のアポを必死で取りたがりました。 私は「確かに私が勘違いしたのも悪いが、そちらも私がどこまで理解したかの認識が不十分なままコトを運んだのも悪い。後日電話して欲しい」と要求(時計を気にする)すると先方は、「さっき誤ったくせに、こちらの勘違いを責めるとは何事だ。お前不動産を馬鹿にしてるのか。さっきから時計ばかり気にしやがって!」と威圧。 私は貧血で倒れたふりをして医務室に行って休んでくる、といい、逃げ、鍵のかかる事務所へ避難。あくまで、自分の商品説明をごり押しし、反論すると威圧して返す。悪徳商法でしょうか? 消費者センターに届けようかと真剣に悩んでいます。 私が油断したのが一番よくなかったのですが。。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
お礼
理論的なご返答ありがとうございます。 そういう法的なお手つきがあることを知っただけでも 心強いです。 推測ですが、彼らには、言葉尻を捕らえまくり、 言葉に行き詰まると威嚇するという極めて野蛮な 武器がありそうなので、やっぱり直接は一切関わらない ようにするのが第一歩だと思いました。