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メジャーリーグでは日本と比べて乱闘が多いのか

外国人選手はキレ易く、すぐに乱闘になるというイメージがあります。最近はあまり野球を見ていませんが、広島のブラウン監督が、監督としての退場記録を更新したというニュースを見てやっぱり外国人は気性が荒いと思ったりします。しかし、気性の問題ではなく、例えば言葉や文化の違いによって意思が伝わりにくいため、態度や行動で不満を表してしまうことが原因なのかもしれません。 そこで質問ですが、メジャーリーグでは日本に比べて乱闘や退場は多いのでしょうか。個人的には意外と多くない印象があるのですが…。

質問者が選んだベストアンサー

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  • publicpen
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回答No.1

そうでもないですよ。特に審判は神聖視されています。 ガルベスもアメリカでは審判にボールを投げることは無かったと思います(永久追放されるから)。どこかで日本でクビになっても他があるし、とどうも「日本をナメてる」外国人は多い気もしますね。

noname#107171
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり多いわけではないのですね。日本をナメてるところがあるというのは確かにそんな感じはありますね。それに、外国人だからしょうがないというようにそれを許容してしまう雰囲気が日本人のなかにある気もします。

その他の回答 (3)

  • publicpen
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回答No.4

タフィはけっこうやらかしますよ。 と言うか意外にも真面目な人ほど、試合中は激しいって言いますしね。 カーンやジダンとかも典型的でしょう。 彼の場合、なめてるわけじゃないですが、アメリカで長打を狙いたいタフィと、短打でも塁に出て欲しい監督と揉めてたところに近鉄からオファーがあって・・と言う話みたいです。 彼は大リーグの中では小さいし、足も速かったからしょうがないんですけどね。

noname#107171
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 日本にはタフィ・ローズのように日本の野球をナメているわけではないけど、真面目であるがゆえに激しい面のある外国人選手も結構多いのかもしれませんね。

  • publicpen
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回答No.3

あと給料の面から「実績のある問題児」を取りがちな気がしますね。 若手はこんな遠くに来たく無いし、ベテランで落ち目なのは取りたくないでしょうし。 よって体格の無い中南米人、例えば歴代のヤクルトの助っ人たち(アメリカからすると助っ人にはならない外国人)や問題児(タフィー・ローズ)が来がちな気がしますね。 真面目な奴取っても実力無ければ意味ないですし。

noname#107171
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 日本に来る外国人選手はそもそも性格面で問題がある選手が多いという可能性はありそうですね。 タフィ・ローズは穏やかなやつという印象がありましたが、結構気性の荒い面があるんですね。意外でした。

  • nep0707
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回答No.2

乱闘はわかりませんが、退場は少なくはないと思います。 特に審判にはほんのちょっと抗議すればすぐ退場ですからね。 >ブラウン監督が、監督としての退場記録を更新 といっても10回かそこらですよね、確か。 アトランタ・ブレーブスのコックス監督は、確か130回以上退場くらっているはずです。 ただ、メジャーリーグでは審判に抗議するのは監督だけです。選手が抗議することはまずありません。

noname#107171
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 メジャーでは少しの抗議でもすぐ退場なんですか。その違いはかなり大きいでしょうね。退場の判定が厳しければ、抗議も少なくなりそうですが、そうでもないんでしょうか。 ちなみにブラウン監督の退場は8月28日時点で通算8回だそうです。

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