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中学校などのクラブ活動について
「教えて!goo」を初めて利用します。 私たちの中学、高校時代の運動部では、練習中の水分補給は厳禁というのが当たり前でした。 練習が終わると同時に校庭の水道蛇口に全員が殺到し、まさに浴びるほど飲む、という状態でした。 しかし今は我が子の話を聞いても、練習中の水分補給は当たり前となっているみたいです。 質問ですが、 1.こうなったのはいつ頃ぐらいからでしょうか? 2.そうなったのは、何らかの事件や事故があったとか、スポーツの権威が推奨した、とかの何かのきっかけがあったのでしょうか? 前から気になっていたので、ご存知の方よろしくお願いします。
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- hey_hey_11
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回答No.1
水分補給は、今では当たり前です。 5年位前に、確かある高校の野球部で熱中症で死亡したのが、始まりで その後、相次いで陸上などで死亡したことで水分補給をするようになりました。 それ以降も、熱中症で倒れて監督やコーチの責任が問われたと記憶しております。 今は、根性より健康ですので。 それと、親が子供に肩入れしすぎもあると思います。
お礼
なるほど、最近の出来事がきっかけだったのですね。 ありがとうございます。 自分としてはハードな練習よりも、水分をとれない苦しさの印象が強く残っています。 それはそれで良い思い出ではあるのですが…、良い方向に向かってよかったです。