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次の横綱

 次に横綱になるのは誰だと思いますか?  僕は把瑠都だと思います。

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  • lions-123
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回答No.1

>次の横綱              ↓ ◇希望としては、日本人横綱「稀勢の里」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%80%E5%8B%A2%E3%81%AE%E9%87%8C%E5%AF%9B ◇しかし、現実的には、本命「琴欧州」、対抗「把瑠都」、大穴「鶴竜」 朝青龍の衰えから、白鳳以外では絶対の優勝への本命は不在であり、1場所は白鳳以外の大関や幕内上位の他の力士でも好調な時にはチャンスは出てくる。 しかし、大関に昇進し、さらに横綱を狙うには→現在の一番近い座にあるのが大関ですが、角番とクンロクやハチナナを交互に繰り返すような日本人のベテラン2大関は地位を貶め汚すので引退勧告が必要。 その他に、競い脅かす筈の大関陣の中でも日馬富士はギリギリ限界まで〔体力・相撲の取り口)健闘しているが大きな壁・限界を感じてしまう。 また、琴光喜には期待したいが、ケガの不安と何か精神面の弱さ、勝負への甘さ&優しさがイマイチ、憎たらしいまでの強さ、ズルサを感じない、物足りない。 結果、ネクスト横綱の可能性が一番高いのは、安定感と潜在能力、体力とスピードで言えば→琴欧州となる。 半年間、3場所での優勝または準優勝〔13勝以上での)は、精神力・技術・体力がずば抜けて高い人がなるのだが、琴欧州には精神面のひ弱さが懸念されるが、結婚を機に、子供さんが生まれ成長して行く中、親としての責任感や遣り甲斐が、どんどん強くなってくると思うから。 また、把瑠都は、潜在能力や馬力では琴欧州を凌ぐ素晴らしいものを持っているが、何処かしら→詰めの甘さや、ムラッ気、好不調の波があり、相撲の力任せになりがちな粗雑さと合わせ、3場所程度優勝争いを続るのには、心身両面で不安定な面があるように思います。 しかし、潜在能力・馬力・ここ一番の強さは“ピカイチ”です。 鶴竜は、まだまだ先ですが、今の横綱・大関陣が力が弱ってきた時に、場所ごとに優勝者が変わるような突出者が不在となると予想します。 その中では、相撲が上手く、スピードと腕力、粘り強い下半身を持っていると思い大穴とします。 それに、小兵だが、今の幕内上位の中では、ハングリー精神と練習熱心さ、勝利の型&パターンを与件を一番多く持っている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%8A%E7%91%A0%E9%83%BD%E5%87%B1%E6%96%97 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%B4%E6%AC%A7%E6%B4%B2%E5%8B%9D%E7%B4%80 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E7%AB%9C%E5%8A%9B%E4%B8%89%E9%83%8E

sk1272
質問者

お礼

 そうですね。 日本人で一番横綱に近いのが稀勢の里だと思いますけど、なぜか好成績の次の場所が悪いんですよね。  鶴竜は、本当にここ数場所強くなりました。  全体を見渡すと、何と言っても時期横綱の筆頭は琴欧州ですね。  精神面で、どれだけ強くなれるかが、これからの課題でしょうね。  日馬富士は、軽量をつかれ、一気に持っていかれる相撲が気になりますし、  ここ一年ぐらいで一気に横綱に駆け上がらないと、  大関の地位が居心地よくなってしまうのではないでしょうか。  琴光喜も、年齢的に言って、ここ1~2年が勝負ですね。  ご回答ありがとうございました。  

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