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横綱になるのは得なのですか

大相撲の横綱は成績不振が続くと引退せざるを得なくなります。それなら、横綱になって1~2年で引退するよりも、大関を10年近く続けたほうが経済面だけを見ると得な気がします。どんなに寿命の短い横綱でも大関を長く続けるより得だという保証があるのでしょうか。たとえば年金がもらえるとか。名誉などもあるでしょうが、経済面だけで見るとどうなのでしょう。

みんなの回答

回答No.2

経済面だけ見てお相撲している人はいないのでは? みんな1番強くなりたいだけだとおもいますよ。

kokutetsu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

まず、大関は成績不振だと、大関から陥落します。 しかし横綱は陥落しません。 引退したほとんどの横綱は、成績不振というよりはケガのほうが多いですね。 収入面でみても横綱と大関ではかなりの金額差がありますし、懸賞金だけでも差は大きいですね。 後援会からの収益もあるでしょうし。 引退後も、横綱は年寄株がもらえますし、相撲協会に入ることも容易でしょう。 部屋を開く時でも、横綱の看板は大きいと思います。 芸能界からもお声がかかるかもしれませんし・・。 どの業界も、トップにはそれなりのイスが用意されていると言うことですね。

kokutetsu
質問者

お礼

そうですね。しかし曙は苦労しているようです。ご回答ありがとうございました。