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蛍光灯の寿命
学校の用務員として働く者です。 蛍光灯の付け替えをしばしばするのですが、ワンセット2本のでは、99%、片方取り替えてやれば良い、と経験上知っています。隅の方が黒くなっている方が、寿命ですね。隅の方が黒いやつが点滅、そうでない方が消えていても、黒いのを取り替えたら、両方がきれいにつきます。子供たちからは、歓声が上がります。 しかし、片方だけ新品にしたのでは、新品の方の寿命が短くなるという説を唱える人が居るのですが、これは本当でしょうか?
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お礼
ご回答ありがとうございます。やはり、寿命が延びるという説は、迷信ではなかったのですか? 学校の場合、例えば3セットに不具合が見られるとき、6本を取り替えるより、3本だけ取り替えた方が手間も省けます。最高で4階まで、エッチラオッチラと脚立とランプを運ぶため、せいぜい1回で持ち運べるのは蛍光灯4本までです。また経済的にも得じゃないかと思ってきました。だって、まだ寿命の切れていないランプを取り替えるのは、損ですものね。 何回もやるのはかっこ悪いといいますが、その点、学校の用務員の場合は、働いているところを子供に見せた方がいい、という面もあります。 ですが、長寿命の件も参考に、これからの対策を考えてみたいと思います。