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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔授業中に負った怪我が原因で保険に制限がつきました。諦めるしかないでしょうか。)
怪我が原因で保険に制限がついてしまった!諦めるしかないの?
このQ&Aのポイント
- 昔の怪我が原因で保険に制限がついてしまいました。将来を考えると不安ですが、諦めるしかありませんか?
- 医療保険に加入しようとしたら、怪我の部位に関わる一切が保障の対象外になりました。損害が発生しても時効が成立してしまった場合も諦めるしかないのでしょうか?
- 保険会社さんに回答期限が迫っていますが、部分的な保障しかない状況で将来の不安があります。どうすれば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
(Q)何十年も経って損害が発生しても、時効が成立してしまった事故はやはり諦めるしかないものでしょうか。 (A)何を諦めるのでしょうか? 新たな傷害が発生したから、事故当時の学校や自治体に損害賠償を求めるということでしたら、無理でしょう。 (Q)告知に対する審査はどこの保険会社さんも同じでしょうか。 (A)いいえ。保険会社によって異なります。 (Q)将来を考えると部分的とはいえ保障がないのが不安なのですが、諦めるしかないでしょうか (A)まず、部位不担保ですが、永久の不担保が付いたのでしょうか? 期限付きならば、受け入れるのが普通です。 納得できないのならば、他の保険会社に当たってみてはいかがでしょう。 医療保険で、不担保条件が付くことは、契約者(被保険者)様にとって、驚きであり、不安、不満でしょうが、業界では日常茶飯事です。 もともと保険とは、何の問題もない健康な人を対象にしているので、多少なりともリスクを抱えている方には、それなりのリスク負担をしていただくことになります。 それが、部位不担保であり、保険料アップです。 また、一定のラインを越える方は、契約不可となります。 ご参考になれば、幸いです。
お礼
ご回答有り難うございます。 不担保は永久とのことでした。時間が経っても通院している以上、保険の性質上は仕方ないと考え直しました。保険会社さんの審査結果よりも、自分の不注意でも過失でもない怪我が原因で審査に引っかかったことがショックだったのかも知れません。 契約自体はまだ悩んでいますが、回答を拝読して冷静になることができました。ありがとうございました。