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将来が
わたしの家はお寺です。 そして、わたしがつきたい仕事は 声優なんですが、 おばあちゃんに 「あんたは、将来お坊さんになって、お坊さんの教師をやるんだよ」 などの、勝手に人の将来を決めてしまっています。 わたしが、こうゆうのになりたい!と言っているのに、 「それもいいね」というものの、それは空返事のようなもので、 ぜんぜんこっちのことは気にしません。ましてや、 「その仕事につきたいなら、発声練習とかがんばりな」といって、 わたしが、部屋でやっているんですが、 「やかましい、やめろ」などを言われました。 矛盾しすぎて、なにがなんだかわからなくなり、こっちの気が狂う感じです。 こうゆう場合は一回どなって暴れまわればいいですか? そうゆう考えしか生まれないもので、どうしていいかわかりません。 ちなみに、わたしの家はおばあちゃんが家のことを仕切っています。
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貴方も上手く対応していけば良いじゃない? 貴方の人生は貴方が決める。貴方が切り開く。 それは変わらない。目指したいものがあるなら独力で目指せば良い。 ただ今のそのおばあちゃんと一緒にいる環境では、おばあちゃんも貴方を応援したい気持ちと、貴方にはこういう風になって欲しいという願望が半々なんだよ。だから時と場合によってコロコロ変わる。 貴方も敢えておばあちゃんの目に付くような場所で、タイミングで発声練習とかしない。貴方の努力はひそかに進めていけば良い。 発声は部屋じゃなくて公園とかさ、場所を変えて。 家では貴方なりにおばあちゃんとも円満に過ごせるような工夫としてね。無駄なイライラはエネルギーロス。夢への努力はどんな形でも続けられるんだから☆
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- kyotoZZ
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あなたの年齢がいくつかによって回答の仕方が変わります。 まあ共通していえることは、まず話し合うべきですね。 それでもダメなら、家を出る覚悟で声優を目指さないといけないです。 親族に支援されながら声優になった人って少ないんじゃないのかな。 家を出る覚悟がないならそれまで……ってことになります。 もし学生なら演劇部に入るのが一番でしょう。演劇と声優では共通することが多いです。 私個人としては応援したいです!私も似たような夢なので……(笑)
- wanekoz
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大人になってからすきなようにすればよいのであって おばあちゃんにそれをとめる力はないのだから、 その問題は単に会話の上のものです。 だからそのことを話題にしなければよいだけです。 発声練習が本当にいま必要ならその会話以前から やってるはずですよ。