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昔読んだ短編SF小説をさがしています

外国人作家の近未来SF短編集の中にあった話ですが、作家名やタイトルをわすれてしまったので、心当たりのある方教えてください。 ストーリーは、 ・人口爆発がおき、人一人あたりの住居スペースが政府によって決めらている ・ある人物が、違法で広い住居スペースを確保している知人の家の片隅に間借りさせてもらう ・そのうちその人物がまた新たな入居希望者を連れてきて・・・ということが繰り返されて、最後には政府の決めた住居スペースより狭いところに住むことになる というものです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fishsong
  • ベストアンサー率42% (46/109)
回答No.1

J・G・バラードの「至福一兆」という話ではないでしょうか。 「時間都市」という短編集に収録されていると思います。

参考URL:
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488629069
high3322
質問者

お礼

回答ありがとうございます! まさにそれでした! 創元SF文庫のJ・G・バラードの小説でした。 人口増加と居住スペースの話が一番記憶に残っていましたが、その他も面白かったです!

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