帰化政治家
政治家が帰化人の場合、元の国籍や本名を、有権者に教えることは、”差別”になるんでしょうか?
有権者から見ると、立候補者の元の国籍や本名は、是非知りたい、基本的な情報です。
また、立候補者が、日本人でないのに、日本人に偽装することは、有権者をだますことになります。
大体、元の国籍や本名を隠すなんて、犯罪者やスパイのすることです。
「日本人のフリをした方が、当選しやすい」というのが、本音でしょうが、これでは、「有権者をだまして当選したい」ということになります。
「自分が、朝鮮人だとわかると、投票してくれないから、日本人のフリをする」んでしょうが、「有権者をだまして当選したい」という動機に、正当性は、ありません。
在日朝鮮人は、政治指向が高いですが、
「選挙で当選したい」→「日本人のフリをした方が有利」→「在日朝鮮人だとバラす奴は、”差別主義者”だと糾弾しよう」
という考え方です。
しかも、元在日朝鮮人の政治家は、日本の国益に反する行動をとります。
(朝鮮の国益に合致する政治活動をします)
民主主義国の選挙は、公平で、オープンでなければいけません。
有権者は、自分たちの代表を選ぶわけです。
その代表が、日本人か、それとも、元在日朝鮮人なのかは、大問題です。
あいまいにしていい問題では、ありません。
ネットでは、「政治家の○○は、元在日朝鮮人」と、事実と正反対の嘘を書いたサイトもあります。
在日工作員が、誰が、元在日朝鮮人か、わからないようにしようとしているんです。
公職選挙法で、立候補者の選挙公報に、過去の帰化情報を掲載することを、義務つけては、どうでしょうか?
補足
自由主義が拳法で規定されているにも関わらず、公共制度はそれに抵触すると言うことで、言ってみれば政治犯を見ても逮捕できない、お笑いになってしまうと言うことなんでしょうか?