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FreeBSDのtmpディレクトリ
FreeBSD8.0を使用しています。 今回の質問はOSのバージョンは関係ないと 思いますが質問します。 tmpディレクトリの中に入っていた ファイルが勝手に消去されました。 なぜですか? メーラーのバックアップディレクトリだと 聞いたことはあるのですが、 もうちょっと詳しくお願いします。
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FreeBSD ですよね? で、/tmp が消えちゃった、っていう話ですよね? /etc/rc.conf に、 clear_tmp_enable="NO" を書けば、ブート時に /tmp の内容は消去されません。 もし状況が違うなら、より正確に(多少冗長でも構いません)状況を補足して下さい。
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FreeBSDに8.0なんてないですが、一応書いておくと、tmpは一時ファイルが置かれるところです。一時的に置かれたあと削除されます。 ご自身が使っているMUAのメールスプールを確認してみてはいかがでしょうか?
- astronaut
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> tmpディレクトリ って,/tmp とか /var/tmp のことでしょうか? もしそうなら,いろいろなソフトウェアで使われる一時ファイルが置かれる場所ですから,当然でしょう. clean-up の仕組みは OS によって違うんじゃないかと思いますが,手元の Linux では,以下のスクリプトが1日に1回走って,一定時間アクセスのないファイルを削除してくれてます. $ cat /etc/cron.daily/tmpwatch /usr/sbin/tmpwatch 240 /tmp /usr/sbin/tmpwatch 720 /var/tmp for d in /var/{cache/man,catman}/{cat?,X11R6/cat?,local/cat?}; do if [ -d "$d" ]; then /usr/sbin/tmpwatch -f 720 $d fi done