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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HDDの容量認識について(CentOS・FreeBSD))

FreeBSD 6.2 と CentOS 5.2 でHDDの容量認識はどのくらいまで可能?

このQ&Aのポイント
  • ファイルサーバを作成する際に、FreeBSD 6.2 と CentOS 5.2 でHDDの容量認識について知りたいです。
  • データ用のMASTERからバックアップ用のHDDに3日間ずつ分けてバックアップを取りたいのですが、上限がある場合にはFreeBSD 6.2 と CentOS 5.2 の制限を教えていただきたいです。
  • また、マザーボードにSATAのコネクタが6個ある場合、1TのHDDを6個接続すると6Tと認識されるのかも教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • umota
  • ベストアンサー率46% (150/324)
回答No.1

ググってみたら... ファイルシステムタイプによる CentOS の既定では ext3 なので ファイルシステムは 16TB まで ひとつのファイルは 4TB まで ファイルシステムタイプを XFS にすれば ファイルシステムは 16EB まで ひとつのファイルは 16TB まで 1EB(エクサバイト) = 1000PB(ペタバイト) = 1000000TB(テラバイト)

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その他の回答 (2)

  • nolix
  • ベストアンサー率19% (110/572)
回答No.3

使用されるマザーのチップセットやRAIDチップによっても左右されますので、一概には言えませんが、 SATAに6個の1TBを接続しパーテションを1つにすると /dev/sda1 /dev/sda2 /dev/sda3 /dev/sda4 /dev/sda5 /dev/sda6 みたいな感じになるでしょう。 RAID0,RAID10,RAID1などにすればこの限りではありません。 昨今でのRAIDchipの廉価なものは1TBが限度ですのでRAID1*2という構成で1TB HDDを4つ使用しArrayを2つ使うことになります。 それよりも、下記の構成で、バックアップを取るとしたら世代管理をしたいということになりますよね。 それなら、rsyncでやられると結構よいですよ。 多分それが、お勧めかな・・・ tarを使って4世代取ることも考えられますが、ちょっとリスキーですね。 2世代でrsyncがよさげです。 データ用 MASTER : 500G バックアップ用 Slave1 : 750G バックアップ用 Slave2 : 750G

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  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

SATAポート6つを全部使うとしたら、管理性と容量の効率化から RAID技術で一つのストレージとして運用するのが定番です。 WindowsにはSATAコントローラー依存のフェイクRAIDドライバーが一般的ですが Linuxでは気軽に使えるのはmdドライバーです。 SATAコントローラーのRAID機能は起動デバイスにできる利点がありますが mdドライバーはSATAコントローラーが変わっても移行できます。 M/B交換時の選択が楽になりますし、1ポートが壊れたりするような場合にも 追加SATAカードとの混成RAIDが可能です。(その状況に陥ったことあります) RAIDの処理速度性能については、フェイクRAIDとmdドライバは同レベルです。 なお、RAID0で6基繋げば、非常に高速なストレージとなります。 ただしネット上に置くなら、それはあまり意味の無い高速性です。 構成するHDD一つの故障が全体のトラブルとならないためには RAID10はいい選択肢だと思います。 うちは、RAID5で録画物を貯めてありますが Core2DuoでもRAID5の書き込み速度は遅いですね。 SATA初期当時のHardwareRAID5より速いんですけどね…

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