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1歳3ヶ月の自傷行為(?)

1歳3ヶ月の息子ですが、おもちゃにしているのが危ないのものなので取り上げたり、さえぎられて行きたい方向にいけなかったり、座りたくないのに座らされたり・・・などとにかく自分の思い通りにならないと手足バタバタ泣いて大暴れします。それはいいとしても、パッと逃げ出して硬い所(壁やフローリングの床等)を探して自分の頭をがんがん打ち付けるんです。 見つけるとすぐにとめているのでこれまでに怪我したりということはありませんが、これも一種の癇癪として捉えていてよいのでしょうか? 他にもせっかく治りかけていた傷のかさぶたを泣きながら引っ掻いてはがしたりします。 何か重大な精神的疾患の症状などではないでしょうか? どなたかアドバイス下さい。よろしくお願いします。

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  • Domine
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回答No.2

年少の息子の母親です。 うちの息子もやってました! 壁に頭を打ち付けてましたね。 ゴンゴンゴンゴンと。 うちの場合は壁に寄りかかって、後頭部をぶつける感じでした・・・。 結構よく見る質問なんです。 もしかしたら私も当時心配して質問したかもしれません。 一時的なものみたいで、うちの息子も気づいたらやめていました。 注意されてというときもありましたが、うちの場合そうでもないときもあった気がします。 そんなときは、笑いながらやってたりするんですよ。 頭に衝撃があるのが楽しかったのでしょうか・・・。 程度も加減しているみたいなんですが、たまに失敗して強くやってしまって、動きが止まってそのまま泣くこともありました(汗) いろんな意見があって、気を引きたいからだなんてことも聞きましたよ。 やり方によって気を引きたいのか、それとも怒りをぶつけてるのかは見ていればわかると思うので、気をひきたくてやっている場合は、無視した方がいいと聞き、やり方がやわらかい間は気づかない振りをしてました。 あまりに強くやってる場合はもちろんすぐやめさせましたが。 いずれにしても一時的なものなので、怪我をしないよう注意してあげればいいと思います。 親としては心配ですよね。 早くおさまってくれますように。

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回答No.4

 うちの上の子もやってました。  お座りができる頃から始まって、1歳半には収まったかな~。  中には2歳過ぎまである子もいるようですが、言葉が出てくるころには大体落ち着きます。  新生児のころから、ひどい癇癪持ち、泣くと何時間でも。血が吹き出て、意識もうろうとするまで、と言うことなら、発達障害を疑ってみてもいいかもしれませんが、これも3歳過ぎないと分かりません。  精神疾患というよりは、単なる自己表現の一つとして見てあげればいいとおもいます。癇癪が始まったら、痛いから止めようね。と抱きしめてしまうとか。多分聞き入れないでしょうけど(^^;  対策としては、癇癪の後、おもちゃ取られていやだったね~。や~め~て。って言うといいんだよ~。とか、具体的にこうするといい、と言う解決策を教えてあげるといいと思います。時間はかかるでしょうが。    ここで、もういい加減にしなさい!と突き放す、子供と同じレベルになって必死になりすぎると、子供は更にパニックを起こします。  いつかは直る、とちょっと余裕を持って、癇癪が収まったころ、よしよし、と共感して、慰めてあげればいいと思います。  周りの目も気になるし、大変だと思いますが、なるべく気長に・・・。

  • kitcat2
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回答No.3

二歳の息子がいます。 うちのも一歳過ぎの頃、よく壁などに頭をぶつけ泣いていました。 当時、私もその行為が恐ろしく、何か病気じゃないかと心配しいろいろ調べたり保健師さんに聞いたりしましたがよくあることだそうです。 壁くらいならそんな大ケガはないでしょうが箪笥やテーブルの角など危険な箇所には安全グッズなどでカバーしていました。一時的なものだと思いますのであまり気にしないで見守ってあげてください(^^)

  • ai-ai-ai
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回答No.1

我が子もやっていました。 健診の当日もやっていておでこにアザをつけての健診になりました。そして「虐待?」なんて誤解を受けるのではないかと思い大慌てで釈明して・・・。その時、保健師さんには「気持ちを言葉で表せるようになったら徐々に落ち着いてくると思いますよ」と言われました。 たまにいるようですよ、そういう子。 ちなみに、我が子の自傷行為も2歳を過ぎた頃には落ち着いていました。ずーっとそんなことをしなかったのに、3歳頃、思い出したように1度床におでこをガンとぶつけて大泣きしたので、「痛いからやめな」と言って辞めさせたのが最後だと思います。(その時は自分でも分かっていてやったようです。話が通じるようになるとそれなりに説明もしてくれるのでこちらも対応ができるのですよね。) 癇癪の一種、自分ではどうにもならない気持ちを発散させていたのでしょうね。