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元々友達だった人について。
私より年上だったのですが、とても仲良くなり、 一緒にスカイプで話したり、アニメの話をしたりもしました。 その友達からは「うちらはもうマブダチ!!」と言われたこともあります。彼女は男性恐怖症で触れられるのも、触れるのもイヤみたいで私と楽しく、約2年話しました。 ですがあるとき、だいぶ仲良くなってきたとき 私の扱いが荒くなり?私が話すたび 「ウゼーー!!まじウゼーー!! なに言ってるかわかんないんだけど? 日本語で話して?」 みたいなことを言われるようになりました。私もストレスがたまり、耐えられなくなり、 一旦連絡を絶ちました。そして久々にその子のブログを拝見すると 「彼氏と同棲中、幸せすぎて死にそう」と書いてありました。 私は、彼女の対応により1年間、苦しい時間を過ごしました。 私の何がいけなかったのか。どうしてうざいと言われなければならなかったのか。悪いのは私だ。という考えを1年、ずっと考えてました。 相手にも一回、伝えました。言い方きついよ、と。 相手が持病を持っているので、あまり強くいえないし、彼女は精神的に不安定だとも言われたことがあります。 どうせ友達でもなんでもないのなら軽々しく「マブダチ」という言葉を使って欲しくなかった。という苛立ちも募るばかりで、おさまりません。 この怒りはどうしたらいいんでしょうか? 文章がおかしいところが多いとは思いますが、回答お願いします。
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貴方が悪い訳じゃないんだよ。 彼女なりに移行期間だったんだよね。ここ数年は。 貴方を親友と感じた事は事実。その時点ではそうだったんだよ。 たださ、彼女も恐怖症がありつつも、そういう自分では駄目だなと言う思いの中で揺れ動きはありつつも、前に進もうとしていた。 成長過程だったんだよ。 その際に以前とは違う彼女も見え隠れして、違う表現が出てきた。 貴方にとっては?が出るような部分も含めて。 そして結果としては彼女の一つの懸念材料が自分自身の模索の中で解決した。それがブログでのハッピー報告。 今は親友よりも彼氏なのかもしれない。 貴方もどうしても親友と言う言葉の中で、彼女の一挙手に振り回されたり、過剰に意味を見つけようとしてた部分もある。 彼女もまだまだ発展途上で、成長するべき部分が沢山あったという事なんだよね。だから貴方との関係もきちんと育みきれなかった。 貴方は自分を責めなくても良い。 そして確かに相手に対して多少の怒りはあるのかもしれないけど、今はどうあれ過去には親しい時間を共有できた事は紛れも無い事実なんだから。それはそれで受け止める事こそ、今の感情に流されないで、貴方なりに整理する事に繋がるんじゃない? 残念だけど、以前のような距離感、以前のような交流はもう厳しいかもしれない。それはお互いに同じ方向を向いていないと難しいからね。 貴方は彼女との関係に生活全体を覆われる事無く、この問題はあくまで彼女との関係の問題なんだと割り切って、貴方自身の日々を大切に、丁寧に過ごしていく事。前を向いていく事。それが大事なんだよね☆
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- s_kudou
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貴方とお付き合いしている時、マブダチであったのは間違いないと思います。しかし、人の心はうつろい易く不確かです。それにお互い状況が常に変化しているはずです。人は生ものだから変化するのは仕方がないです。 去っていった人のことよりも、これからの出会いを想像しましょう。人を恨んだり憎んだりせず笑顔でいれば、今の貴方に相応しいマブダチが必ずまたできると思います。
お礼
私は私らしく、笑顔で前向きに行こうと思いました!!ありがとうございました!!
お礼
彼女にとっても色々忙しい時期だったのですか… 回答ありがとうございました!! おかげで気が楽になった気がします(笑) 彼女との楽しかった思い出は胸にしまっておいて、 これから自分自身、後悔しないように前向きに生きていこうと思います!! ありがとうございました!!