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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:みずほインターナショナルキャッシュカード 豪ドル(為替))
みずほ国際キャッシュカードの豪ドル取引について
このQ&Aのポイント
- みずほ銀行の貯蓄口座に90万円を入金していたが、$500を引き出した結果、$38.26余分にかかった。
- $500の引き出しコストは7.62%であり、うち210円はみずほ銀行の手数料である。
- 豪$購入において、77.80円/1豪$のレートは他の手段と比較して妥当なものである。
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日本の銀行でお金を引き出すのとは違い、外貨を引き出すにはそれなりの手数料がかかっています。みずほのインターナショナルキャッシュカードは、 「口座引落額は引出外貨額にシーラス接続手数料1.0%を加え、マスターカードの所定レートで米ドルに換算し、[公示仲値+4円]で円換算された金額となります。」 http://202.58.5.134/start/available/card/international/index.html オーストラリアで表示される残高の為替レートが何を使っているのか判りませんが、単純にいっても、1%+4%強(US$で4円)+210円の手数料がかかっています。その他、CIRRUSで決算されるまでの円高進行の影響、場合によってはオーストラリアでのATM使用料がかかっているかもしれません。 >豪$購入の方法として、他の手段と比較して妥当なものでしょうか? 日本の銀行の外貨現金販売レートは、現在88.2円/AUDほどですので、決して悪いレートとはいえません。ただ、CIRRUSというMASTERのネットワークを使ってますので、クレジットカードのキャッシングとは、ほぼ同等だと思います。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 円高なら、引き落とせる豪ドルが増えると思いきや、 米ドルで円を買っているので、損をする場合もあるのですね。うーむ。