韓国において結婚しましたが 離婚を考えています。

質問

私は日本人で　韓国において　周囲に勧められるままに韓国人と結婚したのですが、結婚後　彼に日本円では月に5万円程の収入がないことがわかり、国際家庭として貰っていた郡の支援金も　私に寄付したと嘘をつき　飲み食いで全て費やすような有様で、自らの選択の浅はかさを後悔しながら、離婚を考えています。
　籍は韓国と日本に入れ、住民票は日本にありますが、私は日本と韓国と行ったり来たりの生活をしています。
　彼に離婚の旨を訴えたのですが、彼は絶対に離婚はしないと言い張り　法律上でも、裁判をした場合も負けてしまうと言われてしまいました。
　彼は貯金も全くなく　私のピザの申請の際にも　財産証明に金額が足らず、お情けでピザを頂いた状態でした。
　家賃を三ヶ月も溜め込むような状態でありながら　郡から頂いた大金を全て使ってしまう責任能力が無い人とはもう　やっていく自信がなく、なんとか穏便に離婚をと考えているのですが、やはり弁護士に相談するしか方法はないのでしょうか？
　私自身も実費で　語学院に留学していた為　自由に使えるお金がなぃ状態です。
　個人の意志だけ通していくには　こんなに離婚が難しいものだとは思わず、韓国の離婚率は世界一ですが、国際家庭としては　本当に弱い立場であると痛感しています。

回答No.4

akiko0828

再度回答します。
離婚においては当然双方の承諾が必要なので国際結婚云々はあまり関係ないと思います。手続きが面倒になるだけの話。
具体的に離婚理由がはっきりない限り家裁の調停でも不利かも知れません。収入が少ないとかは理由になりません。
韓国で「愛と戦争」って番組見たことあります？
毎回色んな夫婦が離婚調停にきてる内容のオムニバスドラマですがそんな簡単に離婚できるもんじゃないですよ、特に片方が同意しない場合。

お礼

ご意見　ありがとうございます。
　やっぱり　そうなんですね。
　私は紙切れ一つで済むと思っていました。
　韓国で離婚されている夫婦は　そうした戦いを越えて　離婚されてしたのですね。私が無知でした。結婚するのも　離婚するのも、そんなに大変だとは知らず、日本の方がまだ　楽ですね。

回答No.3

explicit

内容が不明瞭に思います。具体的に郡名と彼の職業、支援金名を追加してください。

お礼

全羅南道カンジンという所に住んでいました。韓国人にも「そんなところに
なぜ　住んでるのー」と　同情されるくらい田舎です。
彼の仕事は山火事を消す仕事とか、雨が降ったら仕事はできないからとよく
休んでいましたが、ころころ仕事を変えるので、正確に今　何の仕事をしているのか　わからない状態です。　
支援金は群からの支援金で　６００万ウォン頂いたみたいです。去年の八月以降入籍した国際家庭に与えられるものとか、新聞等にも大きく乗ったみたいです。

回答No.2

akak71

国籍が日本にあり、生活の拠点が日本にあれば、日本の民法が適用される
日本の家庭裁判所に離婚の調停を

韓国の国籍法では、成人の二重国籍を認めないので、
日本の国籍が喪失している事も考えられます。

質問者の国籍と生活の本拠を確認し再度質問をしてください。

お礼

私の国籍は日本ですが、生活の本拠地はしょっちゅう　日本には帰っていますが、残念だから　日本です。
ですから　まず、韓国において　離婚を成立しなければならない状況だと思うのですが、それが　こんなに難しいことだとは思いませんでした。

回答No.1

akiko0828

まず大使館に相談してみてください。
きっと最寄の相談所を紹介してくれると思います。

・ソウル・グローバルセンター　 http://global.seoul.go.kr/japan/view/index.jsp
Tel(02)-1688-0120 （日本語：内線 108 ）

・韓国家族相談センター　 http://www.familykorea.org/
Tel(02)-2285-5915 （日本語、要予約）

・移民女性緊急電話サービス： Tel 1366 http://www.1366.or.kr/ 　（日本語不可）

・ Hi Korea （韓国生活編）
http://www.hikorea.go.kr/pt/InfoDetailR_ja.pt?categoryId=27 （リンク先日本語不可）

・結婚移民者の会　 http://aic.go.kr/jus/main.jsp （日本語）

・在韓国日本大使館　 http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/index.htm
領事部　 Tel(02)-739-7400

お礼

ご回答　ありがとうございます。これらは全て、韓国に所在地がある
センターになるのでしょうか。
　実際　具体的に進めるとなると　現地に戻らなければならないので、
参考にさせていただきます。