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医療保険重視で おすすめ

過去の質問も色々みてみました。 参考にして 資料請求などを してみても 悩み続けております。 現在 夫 昭和38年11月生 妻 昭和54年9月末生 の夫婦二人暮らし。子供は授かるかもしれない状態です。予定は未定ですが・・・ 今現在 夫は共済に加入 妻は太陽生命の養老保険に加入中 二人とも 会社の団体保険に加入中(こちらは 来年解約予定です) 年齢が上なので 月々どうしても高くなるのは わかっていますが それでも 月々を安くしたいと 思っております。 希望は 死亡保障はあっても300万~500万程度でよくて 医療保障を厚くしたいと思ってます。 (1)月々 二人で2万円くらいの支払い (2)入院 日額一万円以上・終身保障 (3)がんや重度の障害などになったら 保険料免除特約のあるもの (4)↑の場合 一時金として いくらでるもの (5)掛け捨て部分はなるべく少なく、万が一解約しても返戻金が少しはあるもの が 希望です。 優先順位は番号どおりです。 (5)にかんしましては かなりわがままだと思ってますので 妥協する予定ですが・・・ 一番候補にあがっていたのは 太陽生命のP免特約付きが興味あったんですが、 死亡保障を何千万円もつけないと いけないというのが あって そうすると 月々が高くて 安くするとなると10年満期型になり10年後が恐怖ということになってしまい 保留のままです。 二番目候補だったのが損保ジャパンひまわり生命なのですが 資料請求したら 担当の方?の対応が悪くて 内容がよくつかめないまま保留です。 誕生日を迎える前に できれば 加入したいのでそろそろ焦ってきました。 どなたか 詳しい方がいたら アドバイスお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.3

>優先順位は番号どおりです。 この希望を保険営業マンに伝えると、 60日程度の短期入院保障型の終身医療保険にガン特約をつけて、 最近流行りの先進医療特約も付けた終身払の保険会社を数社提案されて、 保障内容や保険料などのどこかで妥協して、 これで入院しても一生安心だと勘違いしてしまい、 入院するかしないか分からない医療保険に何百万円も払ってしまう、 セールスマンのカモになる典型的なパターンです。 医療保険を検討する前に健康保険制度を調べてください。 健康保険には医療費の自己負担の限度額が決まってますから、 病気をしたからといって医療保険が一生涯ないと困るというほど 高額な医療費になることはありません。(特に70歳以上になれば) そんなこと(医療保険)よりもっと大切なことがあるでしょう。 お子様がいらっしゃらず未定だということは、 ご主人名義のお金(預貯金など)は奥様だけのものではありません。 (家計図を描いて法定相続人が誰かを確認してください) ご主人や奥様名義の預貯金は銀行ではなく、保険会社に預けてください。 情報が少ないのでこれ以上は書けませんが、 医療保険をどうするかよりもっとするべきことがあるのではないですか。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

「迷ったときには、基本に戻る」ことです。 では、基本とは……保険とは、保障です。 となれば、入院したときの医療費をどのように支払うつもりですか? 貯蓄などから払う、医療保険に頼る……どちらですか? (1) 貯蓄>医療保険 (2) 貯蓄<医療保険 どちらが良い・悪いではなく、どちらの考え方をするかで、選ぶ保険が違います。 (1)ならば、貯蓄中心で、医療保険は気休め程度で十分ならば、保険料が安いものを選べば良いでしょう。 一回の入院限度日数は60日、入院給付金日額5000円で十分でしょう。 (2)ならば、まずは、一回の入院限度日数を120日以上、できれば180日以上にするのが必要です。入院限度日数を増やすのは、コスト的にも検討に値します。 入院給付金日額も高い方が良いのですが、こちらを高くすれば、保険料も比例して高くなるので、コストと相談となります。 医療保険中心の支払にするのなら、先進医療、通院給付金などの保障も検討して良いと思います。 つまり、まずは、保障内容から、どのような保障が必要なのかを考えます。 質問者様の優先順位は、コストが1番ですが、そうすると迷路から出ません。 3番、5番もコストです。 保障は、2番と4番が保障です。 保険は、保障をする商品なので、どんな保障が必要なのか、それを決めることが最優先です。 どんなに良い保険であっても、いざと言うとき、保障額が不足していれば、それは役に立たない保険です。 つまり、保険で最も重要なことは、保障内容なのです。 保障を決めて、予定のコスト内で納まるような保険を探し、 それでも見つからないときには、優先度の低い保障から外していく(減額する)という方法を取るのが、順序です。 ご参考になれば、幸いです。

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.1

ご主人様は高齢なので(多分43歳?)有利な保険に加入することは現在の低金利から考えるとまず無理だと思います。 医療保障を厚くすることも「お金の無駄使い」になるので、加入せず「貯金重視」で考える方が良いと思いますが?(こればかしは個人の判断になります) ご主人様の候補になる保険を提案します(終身の死亡保障200万がついて、万が一の場合医療保険になり、掛け捨てにならない保険で二人で月2万円以下)は以下の2つになりますので参考にしてください。(すみません。・・だだし私の提案だと1日1万円はどうしても確保できませんでした) (1)損保ジャパンと具体的な社名がでていましたので一つ目は具体的な商品名で紹介します。・・・「ピース」という終身保険です。終身保険200万の設定にします。所定の3大疾患になれば、「上皮内がん(初期のガンを除くと診断された時」、「脳卒中で後遺症が残ったと判断された時」「心筋梗塞の場合この場合規定が厳しいので期待しないでください。かなり重症でないと出ません」、一時金が(この割合は自分で決めます最大50%?位だったと思います)出ます。残りの金額は終身で死亡時に支払われます。保険料支払い中(通常は65歳で終了くらいに設定します)に上記、該当事項になった場合は保険料の払込は免除になります。 (2)もうひとつの保険も各社から出ている「生前給付型の終身保険」です。支払い規定は上記の3大疾患と同じですが、こちらは全額100%出て保険は終了になります。当然終身保険の機能もありますので、理由のいかんを問わず死亡時は全額出ます。 (1)(2)の保険の利点 (1)「高い解約返戻金」 ある程度経過すれば解約しても7割~8割程度戻ります。保険料支払い終了時点で解約金は約9割程度です。その後は緩やかに増えていきます。(一般の医療保険は解約金は0%です) (2)保険料払込金は払込期間にもよりますが、通常は終身保険の金額を上回ることはありません。どんな人でも必ず「死」はありますので保険料の無駄も省けます。 (3)特にガンの場合は入院しなくても、「一時金」が支払われます。通院で抗がん剤だけて治療する場合でも「損した気分」を感じず済みます。 またお金をもらった後は「保険料」が発生しません。一般のガン保険はガンになったら「まず解約」しませんので、また保険会社にその後も保険料を一生払います、せっかく頂いた補償金を後で「回収」されます。 (3)ある保険会社は(ピースではない)、死亡時は簡単な書類だけで200万程度なら現金か振り込みですぐ支払われます。(葬式に間に合います)

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