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終身ではない医療保険の検討について教えて下さい

以前こちらでいろいろアドバイスいただきました。 ありがとうございます。 いろいろ考えた上でやはり解約はせずこの医療保険での再検討をしたいと考えております。 ただ払込期間が10年で更新なため、(15年や終身もあるようですが、値段が高いです)43歳の時点で死亡保障の内容を減らさないといけません。その辺でこの医療保険がどうか何かアドバイスいただけるとと思います。 よろしくお願いします。 只今夫の保険の見直しと自分の保険選びを検討しております。 夫33歳 妻33歳 今は子どもなしです。 現在夫はフコク生命ケアイズムに入っております。 主契約・特約名 保険金額・日額 保険期間 払込期間   保険料 積立型介護保険  50万円     終身   37年     982円 収入保障特約  300万      10年   10年     新介護保障定期保険特約 200万  10年   10年     傷害特約    200万      47年   37年     146円 医療保険(120日型10000円     10年    10年   4300円 成人病給付特約 5000円     10年    10年    275円 新がん特約C型 5000円     10年    10年    795円 高度先進医療特約 500万円    5年    5年    45円 移植医療特約  1000万円    10年    10年    90円 上記7代疾病・移植術・所定の要介護状態になった場合はその後の保険料はいらないという保険料払込免除特約がついております。 上記で、値段がまだ確認できてないものもあり空欄ではありますが、月々 12702円 なります。 最初の4つ(介護の方ですが)がいわゆる死亡保障にもなっている部分です。介護状態でなく死亡時も同じ値段が出るものです。(43歳まで) トータル3250万です。 ただ43歳時に更新する際この12702円位でおさめようとすると 死亡保障(介護状態でも)は1200万円になり、医療保険の方も 1日5000円に下げないとなりません。 43歳の方が今よりリスクは増える中でこのような医療保険形態でいいのかどうか・・ また今は10年なんですが15年というものもあり、15年だと 月々13869円になります。 5年違いで月々1000円くらいずつ払込が増えるのはどうなのかと・・いう疑問もあるのですかがどうなんでしょうか? 更新があるものですと、やはりそこで見直しする必要があるのですが、死亡保障などは同じ補償金額にすると3万円近くかかってしまいます。 漠然とした質問で申し訳ございませんが、何かアドバイス頂けるとと思います。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

医療保険は死亡保障と異なり、一生涯必要な保障です。 入院のリスクは仰るとおりどんどん高くなりますし、高齢者の病気時の自己負担も増加傾向です。 いずれ更新で高くなる医療保険なら、今のうちに終身タイプに切り替えることをお勧めします。(勿論今より支払いはきつくなりますが。) 死亡保障は、逆にどんどん必要な額が少なくなっていくもので、一生涯必要な最低限の金額のみ終身タイプで用意して、あとは定期で準備するのが一般的でしょう。

fujimiAB
質問者

お礼

ありがとうございました。 終身保険は日本の生保のものだと高くて・・・ 外資のものに切り替えるとなると死亡と医療をわけて考えるものが多く悩んでいました・・・ 参考になりました。

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