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直してくださいませんか。
私はタイ人です。今、日本語勉強しています。下の創作文を直してお願いいたします。「記 承 転 局」 初めて作ったので、お願いいたします。「私は長すぎると思います。」 ある日、丸の内駅ではアユミという女性は電車を待っています。待っている間に女の人と男の人が手真似しているのを見つかりました。手真似するのを勉強したことがあるので、女性が男性に道を聞いていて、女性は道を知らないか分かります。そう見ると、アユミは両方を助けるため入って行くことにして、その女性は道を知っています。そして、その男性はアユミに「ありがとうごさいます。」と感謝で手真似して、メルをあげました。 2日後、アユミは知らない人にあるメルをもらって、そのメルを読でみると、2日後会った男性からメルだか分かりました。メルの中に「どうも、ありがとうございました。田中と申します。丸の内の近くに住んでいます。どうぞよろしくお願いします。」と書いてあります。そして、アユミもその男性に「大丈夫です。私はアユミです。頑張って仕事してね。」と書いたメルを出しました。それから、メルで話し合って アユミは手真似するのは問題ではないと考えました。その日から田中が好きな感じはアユミの心に出つつあります。田中の心にも同じ感じがあります。 そこで、アユミは友達にそのことを相談して、「あなたなら、どうしますか。」と聞きました。しかし、一番いい答えがもらえなくてもっと心配しています。そして、その感じはずっと心に出たまま手真似して伝えて毎日公園を散歩しています。 時間は3年ぐらい経ちました。 ある日、両方が公園を散歩している時に田中はアユミに赤いバラをあげながら、「愛してるよ。ずっと君を大事にします。」手真似して。その時、アユミは涙が出るほどとてもうれしかったですが、深い心の中に心配のことがあります。 アユミは田中さんが聾唖の人なので、親が分かったら、怒られるだろうと考えたため、田中のことを家族に言わなくて心配していました。 でも、アユミは親に言うことにします。親がそう聞くと、すぐとても怒るようになった。そして、「どうして自分に係累を作ってくれなんだ。」と怒りで言いました。それでも、田中をとても愛しているので、親に「彼は暖かくてとてもいい人だし、真面目な人だし、私にとって彼の方が聾唖(ろうあ)の人でも正常の人間より素敵です。そして、一番大切なことは聾唖の人の彼はきれいな愛をくれたため、私も彼にそんな愛をあげるつもりです。」と理由を言ってあげました。 親がアユミの理由を聞いてから、母親が「今年のお正月には家に連れて来なさい。」と言いました。その時、アユミはとてもうれしかったです。田中の所へ急いで行ってそのことを田中にすぐ手真似して伝えていました。田中もとてもうれしかったです。そして、「心配しないでくださいね。お母さんとお父さんは実核に私に好感があると信じています。」とアユミに手真似をしました。 お正月になると、田中さんはアユミの家族と会えるようにアユミの家に行きました。そして、田中が家に入るとみんなが応接室に集まっていた。 田中は人前でアユミの近くに入って来てアユミの手を取って「愛してるよ。私と結婚してもらえませんか。」と生真面目に自分の口で言いました。みんなもアユミは一刻何もできないほどとても驚きました。それから、アユミは「その言葉は今日君にいうつもりのことだ。」声を出して言います。聞いてから、田中もとても驚きました。 結局、田中はアユミに「三年間も、私は君が聾唖の人と思っています。しかし、君が聾唖の人だかわかっでも君を愛してますよ。」と言いました。アユミは田中を抱いて夢のようだと考えたまま喜んで涙があふれます。
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では回答します。 長くなっているんで、他の方々、幅取ってすみません。 「」の中が直したところです。 なぜだめか分からないところは、質問をください。 あと、手真似という言葉は「手話」の方が今時です。手真似という言葉では分からない日本人もいます(私です)。 ある日、丸の内駅で「x」(「は」はいらない)アユミという女性「が」電車を待っていま「した」。「すると」「手真似をしている」「女の人と男の人が」「いることに気がつきました」。「道が分からない」女性が男性に「たずねていると分かりましたが、男性も道が分からないようです。」手真似「x」を勉強したことが「あったアユミは」、「二人」を助けるため「間に入っていき」、「説明をしました。」女性は道「が分かって、去っていきました」。そして、その男性はアユミに「ありがとうごさいます。」と感謝「の」手真似「を」して、「メルアド(またはメールアドレス)」を「アユミと交換しました」。 2日後、アユミは知らない人「からメールが来ていることに気がつき」、その「メール(メルではなくメールです。大変なので他は直しません)」を読でみると、2日「前」会った男性から「の」メルだ「と」分かりました。メルの中に「x」は『「先日は」どうも「x」ありがとうございました。田中と申します。丸の内の近くに住んでいます。どうぞよろしくお願いします。』と書いてあります。「x」アユミ「は」その男性に『「どういたしまして。」私はアユミです。頑張って仕事してね。」と書いたメルを出しました。それから、メルで「話をしているうちに」アユミは手真似「x」は問題ではないと「思うようになりました」。「そのうち」アユミの心に「田中が好きという思いが」「芽生えていきました」。田中の心にも同じ「思いが」「ありました」。 そこで、アユミは友達にそのことを相談して、『あなたなら、どう「する?」』と聞きました。しかし、「いまいち」いい答えがもらえ「ず、」「心配が消えません」。そして、その感じはずっと心に「残ったまま」手真似「をしながら」毎日公園を散歩しています。 「そして」3年「の月日が」経ちました。 ある日、「二人で」公園を散歩している時に田中はアユミに赤いバラを「プレゼントすると」『愛してるよ。ずっと君を大事にします。』「と」手真似し「ました」。その時、アユミは涙が出るほどとてもうれしかったですが、深い心の中に心配のことがあります。 アユミは田中さんが聾唖の人なので、親が分かったら、怒られるだろうと考えたため、田中のことを家族に言わ「ないでいることを」心配していました。 でも、アユミは親に言うことにしま「した」。 親「はそれを聞いて」、「とても怒りました」。そして、『どうして自分に係累を作ってくれなんだ』と「怒鳴ります」。それでも、「アユミは」田中をとても愛しているので、親に『彼は暖かくてとてもいい人だし、真面目な人だし、私「は」彼「x」が聾唖(ろうあ)の人でも正常の人間より「ずっと」素敵「だと思っています」。「なによりも」一番大切なことは彼「が」きれいな愛をくれ「ることです。」私も彼にそんな愛をあげるつもりです。」と「説得しました」。 「すると」、母親が『今年のお正月には家に連れて来なさい。』と言いました。「x」アユミはとても「喜んで、」田中の所へ急いで行「くと」そのことを田中に「x」手真似して伝え「ました」。田中もとても「喜びました」。そして、「田中は」『心配しないでくださいね。お母さんとお父さん「も、きっと」私に好感「をもってくれる」と信じています。』とアユミに手真似をしました。 お正月になると、田中さんはアユミの家族と会「い」にアユミの家に行きました。そして、田中が家に入るとみんなが「応接室(または、部屋。または書かない)」に集ま「りました」。 田中は「x」アユミの近くに「来ると」アユミの手を取って『愛してるよ。私と結婚してもらえませんか。』と生真面目に「、そして」自分の口で言いました。みんなもアユミ「も、」一刻「は」何もできないほどとても驚きました。それから、アユミは『その言葉は「私も今日、言おうとしていたことです」』「と」声を出して言いま「した」。聞いてから、田中もとても驚きました。 「田中もアユミも聾唖ではなかったのです。」 「x」田中はアユミに『三年間、私は君が聾唖の人「だ」と思っていま「した」。しかし、君が聾唖の人「でないと」わかっ「た今」も君を愛してますよ。』と言いました。アユミは田中を「抱きしめて」夢のようだと「喜びで」涙があふれま「した」。 いい話だ! 直していて感動しました。 *注意――「x」は削除したことが書いてあった場所です。 ・・・いやぁ疲れました。 お役にたてれば幸いです。
- root_16
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No.2です。 田中さんの所へ急いで行き、そこのとを手話で伝えると、田中さんもとても喜んでいました。 ↓ ×そこのと ○そのこと です。失礼しました。
- ft82
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前の方が大方綺麗に直されていますので 部分的な表現について書きますね。 (1).以下の言葉は、日本ではあまり用いません。 下の方の添削を参考に直した方が良いです。 手真似 メル 実核 正常の人間 係累 (2).聾唖は日本では差別語に当たるので好ましい表現ではないです (参考例) ×彼は聾唖だ ×彼は障害者だ ○彼は耳が聞こえない ○彼は障害を持っている (3).「手真似するのを勉強したことがあるので、女性が男性に道を聞いていて、女性は道を知らないか分かります。」の部分ですが ・アユミは手真似が理解できる ・女性は道が分からず男性にたずねている と言いたい場合、「道を聞く」という行動から女性が道を知らない事が推測できるので 「女性は道を知らない」とわざわざ書く必要はありません。 (4).「人前」とは通例「他人(一般民衆)の目」を意識した言葉なので、身内には使えません。 「家族の前で」と書いてください。 文と文のつなぎ方をもう少し学べば もっと綺麗な文章が書けると思います。
- root_16
- ベストアンサー率32% (674/2096)
「どうして自分に係累を作ってくれなんだ。」はアユミのセリフか親のセリフか 分からないので飛ばしました。 美女と野獣のような話で、野獣<王子、聾唖<健常みたいな印象で ハッピーエンドの作り方が個人的には好きではない (障害者同士の愛を書いたほうが感動的)ですがそれはそれとして。 視点がアユミ視点のところと、田中視点のところと混ざっているので アユミ視点にしました。あと、田中さんがアユミのメルアドを知っているのは 変なので、アユミが田中さんにメルアドをおしえる文を入れました。 ある日、丸の内駅でアユミは電車を待っていました。 すると、待っている間に、女性と男性が手話をしているのを見かけました。 手話を勉強したことがあるので、女性が男性に道を尋ねているのが分かりました。 アユミは二人を助けようと思い、二人に話しかけ、その女性に道を教えてあげました。 男性はアユミに「ありがとうございます」と手話で感謝の言葉を伝え、お礼のためにメールアドレスを教えてくれるよう伝えました。 アユミはそれならと、メールアドレスを伝えました。 2日後、アユミに知らない人からメールが届き、中身を読んでみると、2日前に丸の内駅で会った男性からのメールだと分かりました。 メールには、「先日はどうもありがとうございました。田中といいます。丸の内の近くに住んでいます。よろしくお願いします。」と書いてありました。 それから何度かメールをするうちに、アユミはコミュニケーションをとるのに手話は問題ではないと考えました。そうして、お互いの心に、恋愛感情が芽生えました。 そこで、アユミは友達に田中さんのことを相談して、「あならなら、どうする?」と聞きました。でも、いい返答はもらえませんでした。そのことはアユミの心に引っかかったままになりましたが、二人は手話で会話しながら毎日公園を散歩しました。 そして3年の月日が流れました。 ある日、二人が公園を散歩している途中で、田中は赤いバラをアユミに渡して、「愛しているよ。ずっと君を大事にします」と、手話で伝えました。 そのとき、アユミは涙が出るほどとても嬉しかったのですが、心の奥に心配がありました。 アユミは田中さんが聾唖の人なので、つきあいを親に怒られると考え、家族に伝えていなかったのです。 でも、アユミは親に言うことにしました。 親はそれを聞いてとても怒りました。 アユミは田中をとても愛しているので、親に「彼は温かくてとてもいい人だし、真面目な人で、私にとって彼の方が聾唖の人でも健常な人より素敵です。そして一番大切なことは聾唖の人の彼は純粋な愛をくれたので、私も彼にそんな愛をあげたいのです。」と理由を言いました。 親がアユミの理由を聞いてから、母親が「今年のお正月には家に連れてきなさい。」と言いました。 その時、アユミはとても嬉しかったです。 田中さんの所へ急いで行き、そこのとを手話で伝えると、田中さんもとても喜んでいました。 そして、田中さんは、「心配しないでくださいね。お母さんとお父さんは絶対私のことを気に入ると信じています。」と手話で伝えました。 そして、お正月に、アユミの家に田中さんがやってきました。田中さんが家に入ると、アユミさんの家族みんなが応接室に集まっていました。 田中さんはアユミの家族の前で、アユミの手を取り、「愛しているよ。私と結婚してもらえませんか。」と 自分の口で言いました。 皆もアユミも一瞬息も出来ないほど驚きました。 そして、アユミは、「その言葉は今日私から言うつもりでした。」と声を出して言いました。 それを聞いて田中さんもとても驚きました。 田中さんはアユミに「三年間も、私は君が聾唖の人だと思っていました。しかし、君が聾唖の人でないと分かっても、君を愛していますよ。」と言いました。アユミは田中と抱き合いながら、夢のようだと考えたまま、喜びに涙があふれました。
補足
ありがとうごさいます。 普通の人のアユミはずっと田中は聾唖の人だったと考えて、田中もそんなことだったと考えます。
こんにちは。はじめまして。 お勉強、がんばっているんですね。 協力させてください。 「記 承 転 局(きしょうてんきょく)」ではなく、 「起 承 転 結(きしょうてんけつ)」が正しいですよ(^^) では、長文のほうを直しますね。 かなりこまかく直したので、ご自分が書かれた文章と 見比べるのが大変かもしれません。 ()の中と、最後の※の文は、私が書いた注意書きです。 ある日、丸の内駅でアユミという女性は電車を待っています。待っている間に女の人と男の人が手話で話しているのを見つけました。手話を勉強したことがあるので、女性が男性に道を聞いていて、女性は道を知らないことが分かります。それを見ると、アユミは両方を助けるため、会話に入って行くことにしました。アユミ(もしくは「彼女」)は道を知っています。そして、その男性はアユミに「ありがとうごさいます。」と感謝の手話をして、メールアドレスを交換しました。 2日後、アユミは知らない人にあるメールをもらいました。そのメールを読んでみると、2日前に会った男性からだと分かりました。メールの中に「どうも、ありがとうございました。田中と申します。丸の内の近くに住んでいます。どうぞよろしくお願いします。」と書いてあります。そして、アユミもその男性に「どういたしまして。私はアユミです。お仕事がんばってくださいね。」と書いたメールを出しました。それから、メールで話をして、アユミは手話も悪くないと考えました。その日から田中が好きだという感情が、アユミの心に出てきつつありました。田中の心にも同じように、アユミが好きだという感情があります。 そこで、アユミは友達にそのことを相談して、「あなたなら、どうしますか。」と聞きました。しかし、いい答えがもらえなくて、余計に不安になります。そして、その感じがずっと心にあるまま、田中と手話で話をしながら毎日公園を散歩しています。 それが3年ぐらい続きました。 ある日、二人が公園を散歩している時に田中はアユミに赤いバラをあげながら、「愛してるよ。ずっと君を大事にします。」と手話で言いました。その時、アユミは涙が出るほどとてもうれしかったのですが、心の奥深くに心配なことがあります。 アユミは田中が聾唖の人なので、親がそれを知ったら、怒られる(「反対される」のほうがいいかもしれません)だろうと考えていました。それが心配で、田中のことを家族に言えずにいました。 でも、アユミは親に言うことにします。アユミの親は、田中が聾唖の人だと聞くと、とても怒りました。そして、「どうして自分に係累を作ってくれなんだ。(ごめんなさい、このセリフの意味は、よく分かりませんでした)」と怒って言いました。それでも、アユミは田中をとても愛しているので、親に「彼は暖かくてとてもいい人だし、真面目な人だし、私にとって彼が聾唖(ろうあ)の人でも障害のない人より素敵です。そして、一番大切なことは、彼がきれいな愛をくれたから、私も彼にそんな愛をあげたいのです。」と理由を言いました。 親がアユミの理由を聞いてから、母親が「今年のお正月には家に連れて来なさい。」と言いました。その時、アユミはとてもうれしかったです。田中の所へ急いで行って、そのことを田中にすぐ手話で伝えました。田中もとてもうれしかったです。そして、「心配しないでくださいね。お母さんとお父さんは確実に私を気に入ってくれる信じています。」とアユミに手話で言いました。 お正月になると、田中はアユミの家族と会うためにアユミの家に行きました。そして、田中が家に入るとみんなが応接室に集まっていました。 田中はみんなの前でアユミの近くに寄って来て、アユミの手を取り、「愛してるよ。私と結婚してもらえませんか。」と真面目に自分の口で言いました。みんなもアユミも、しばらく何もできないほどとても驚きました。それから、アユミは「その言葉は、今日私があなたに言うつもりだった。」声を出して言います。聞いてから、田中もとても驚きました。 結局、田中はアユミに「三年間も、私は君が聾唖の人と思っていました。しかし、君が聾唖の人ではなくても君を愛してますよ。」と言いました。アユミは田中を抱いて夢のようだと思いながら喜び、涙があふれました。 ※手で会話をすることは、「手真似」ではなく「手話」と言ったほうが伝わります。 ※「生真面目」は、日本では、あまり良い意味ではありませんので、「真面目」にしました。 ※ところどころ、現在と過去が混じっていたので、文末を変えたところが多いです(「~ます」を「ました」に変えたり「です」を「でした」に変えたりしました)。 ※「どうして自分に係累を作ってくれなんだ」という台詞で伝えたいことが分かりませんでした。 「係累」とは「つなぎしばること」「わずらわしい(面倒くさい)こと」「親や妻子」 という意味ですが、この言葉を遣いたかったので間違いないですか?
お礼
直してくれてどうもありがとうございます。