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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抜け毛の原因と対策)

抜け毛の原因と対策

このQ&Aのポイント
  • 抜け毛の原因と対策についてのご相談です。28歳の男性が抜け毛の原因となる症状について詳しく記載しています。
  • 脂漏性脱毛症の自己対策について説明しており、ビタミン剤やサプリメント、規則正しい生活などの方法を試しています。
  • 現在の対策で頭皮の脂は改善していますが、薄毛の進行はとまっておらず、抜け毛が多くなっています。相談者は自己対策の効果に疑問を持ち、皮膚科での通院を続けるべきか迷っています。

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回答No.2

「一般人」に印をつけたのは,医学的,または薬学的な話や栄養学的な話を書くためで,一応,髪の毛について勉強している理容師です。 まず,禿げや薄毛の改善には大変時間がかかります。 薄毛(ツムジのあたりから頭皮が見え始める症状)に良く効くリアップは,メーカーでさえ半年継続することを推奨しています。 しかし,実際に私たちが増えてきたと感じるためには1年以上継続しなければなりません。 ですから,たった1ヵ月半で効果がないと判断したのは間違いだったのかもしれないですよ。 ただし,医師の処方による薬品を使用中に,食生活の改善やストレスの発散などをきちんと出来ていたか,これが問題になると思います。 もう一つ,根本的な問題があると思います。 それは,前髪から薄くなっていったのか,それともツムジあたりから薄くなっていったのか,どちらなのかが問題です。 フロジンは,私が調べたところでは,どうやら副交感神経を優位にする作用があり,これによって血管を拡張させているようです。 実は,リアップも血管を拡張させることで薄毛を改善させる働きがあるのですが,開発メーカーも製造メーカーもツムジあたりから頭皮が見え始めた人以外には効果がないと公言しています。 つまり,フロジンも同じ作用によって改善させようとしていますので,前髪から頭皮が見え始めた人には効果がないのではないかと思われます。 ですから,このあたりをはっきりさせてから治療を受ける必要があると思います。 さて,現在とられている方法について,気になる順でアドバイスをさせていただきます。 まず,シャンプー。 脱毛症が進行しているときは,「抜け毛の中には長さが1~3cmで毛根がほとんど無いものや、先の細いものもかなりあります」のは当たり前です。 ですから,シャンプーの仕方を変えるべきではないかと思います。 一般的なシャンプー剤を使用している場合は,使用毎に2倍程度に薄めて使用することをお勧めしますが,現在石鹸シャンプーを使用しているとのことですから,シャンプー剤はそのままで使用してください。 で,問題は,頭皮を擦らないことです。 たぶん,シャンプーしているときには頭皮を擦っていると思います。 頭皮を擦ってしまうので,「長さが1~3cmで毛根がほとんど無いものや、先の細いもの」が抜けるのです。 逆に言えば,頭皮を擦らなければ「長さが1~3cmで毛根がほとんど無いものや、先の細いもの」が抜けることがありません。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=491401 ここに書き出してもいいのですが,大変長くなりますので,上のURLのNo.4に,私が正しいと考えているシャンプーの方法を書いてありますので,参考にしてください。 なお,シャンプー後の乾燥方法の中で,「頭皮を拭き」と書いてありますが,ここを「頭皮の水分を吸収させ」と変えてお読みください。(抜け毛のひどい人が頭皮を拭いてしまいますと,余計に髪の毛が抜けてしまう危険があるためです) 「サプリメント(B,C,E,亜鉛)、トマトジュース、イワシを毎日とるようにし」と書かれていますが,まず,食事で栄養バランスを整えるようにしてください。 栄養バランスが崩れていますと,例え,髪の毛に良いとされている栄養素を充分に摂取していても,場合によっては,そのほとんどを体外に排泄してしまう結果になってしまうことがあります。 ですから,栄養バランスは大変重要になってきますよ。 ただし,1日3食の食事では難しいので,3日間の食事で栄養バランスをより完璧になるようにしてください。 また,食事で摂る栄養とサプリメントで摂る栄養では,その質に違いがありますし,また,サプリメントに頼りすぎていますと許容上限摂取量を超えて摂取してしまう危険があります。 そのため,サプリメントは,食事で摂取した栄養量でどうしても足りなかったとき以外は服用しないようにしてください。 栄養バランス,つまり,必要最低限の1日の所要量については,女子栄養大学出版部発行の「五訂食品成分表」を参考にしてください。 出来る範囲で規則正しい生活をされているとのことですが,その中に食事を摂取する時刻も入っているでしょうか? もし,入っていない場合は,絶対に入れるようにしてください。 食事を摂取する時刻がバラバラですと,せっかく栄養バランス良く,つまり,1日の所要量を超えて食事をしていたとしても,食べ物が消化吸収されなくなってしまい,結果として栄養バランスが悪い食事になってしまいます。 朝食・昼食・夕食,それぞれの平均時刻を割り出し,出来る限りその時刻(前後30分ずつのズレならOK)には食事を摂るようにしてください。 ただし,1週間に一度程度なら,大きくズレても構いません。 ストレスを受けたときはその日のうちに発散させていますでしょうか? ストレスを受けますと,胃や腸が異常な動きをしてしまい,消化吸収が思うようにいかなくなるそうです。 また,血管が収縮してしまい,髪の毛に栄養が行き渡らなくなってしまいます。 ですから,ストレスはその日のうちに発散させなければならないのです。 お酒が飲める方でしたら,日本酒で1合程度のアルコール量までの摂取はお勧め出来ますね。 飲めない方の場合は,カラオケなどが良いと思います。 喫煙はされているのでしょうか? 喫煙されるのでしたら,減煙,または,禁煙するようにしてください。 喫煙と言うのは,一種のストレスです。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=491401
zxs
質問者

お礼

大変詳しい解説をしていただきありがとうございました。 やはり1ヶ月半程度では判断できないのですね。  薄くなってきた部分についてですが、まず(傍目には分からない程度で)全体的に薄くなっており、特に、前頭部からツムジにかけてM字ではなくI字状に薄いです。 自分なりに調べたのですが、このようなタイプはなかったような気がします。  洗髪は両指の腹で頭皮を意識して揉み、マッサージをするように念入りに行っています。最近は頭皮ににきび状のものが増えてきたため、洗髪が不十分ではと思い洗髪ブラシを使用しはじめたのですが、これはやりすぎなのでしょうか。擦らない洗髪というのが難しいと感じたのですが、指と頭皮は密着させたままの状態で頭皮を寄せ上げるというイメージでしょうか。  食事については肉類は一切とらず野菜中心なのですが、サプリメントにたよっている部分があり、栄養バランスはかたよっているのかもしれません。時刻はバラバラです。 喫煙はしません。  私は半年ほど前まで約5年程縮毛矯正をしていたのですが、それも関係しているのでしょうか。  薄毛になり始めた時期と、皮脂のにおいの変化・にきびのできはじめ・頭皮の痛み に気づき始めた時期が一致しており、その頭皮の痛みは矯正施術時の髪を引っ張るときの痛みに似ているため、気になっています。

その他の回答 (3)

回答No.4

> 現在石鹸シャンプーを使用しているのですが、洗髪中、髪がきしむため、3~4回 > ポンプを押し多めの量で髪全体を覆ってから洗髪しています。 > シャンプー剤は少ない方がいいのでしょうか > 石鹸シャンプーを使用していて,洗髪中の髪の毛のキシミですが,これは汚れ(今回の場合は,たぶん,多く分泌されている皮脂だと思います)が多いためだと思われます。 ですから,シャンプー前のすすぎ洗いを充分にやってみてください。 もし,それでもダメだった場合,以前紹介したシャンプー方法の中で,2と3の間に,つまり,蒸しタオルで髪の毛を蒸したあと,シャンプー剤を塗布する前に,クシかブラシで髪の毛を梳かしてみてください。 ただし,短い抜け毛があるようでしたら絶対に避けることです。 髪の毛がどうしてもきしんでしまう場合,シャンプー剤をすぐにすすぎ流してください。(キシミがなくなるまですすいでくださいね) そして,もう一度シャンプー剤を塗布し,洗うようにしてください。 シャンプー+すすぎを2セットと限定せず,大変でしょうが,必要なら何セットでもやるようにしてください。 今回,シャンプー剤の使用量を少なくした方が良いと書いたのは,石鹸や石鹸シャンプーでも同じなのですが,脂漏性脱毛症と言うことは,ほとんどの場合,脂漏性皮膚炎にかかっていると思われるため,シャンプー剤が炎症をおこしている皮膚に大変刺激を与えてしまうためです。 また,通常通りにシャンプー剤を使用してしまいますと,シャンプー剤の主成分である界面活性剤(普通のシャンプー剤の場合は,合成界面活性剤)が皮膚や髪の毛に残りやすく,この成分が皮膚などに残りますと,健康な肌の人でも皮膚に炎症をおこしてしまうことがあるため,まず,炎症をおこした皮膚を回復させることが重要であると考えたからです。(実際,このように指導される医師もいらっしゃるようですよ) > よく、1回の洗髪でシャンプー+すすぎを2セット行うとか、朝と晩の2回行う、ま > たはその逆で、洗髪のし過ぎは奪われた頭皮の脂を補おうとして余慶に脂を増や > すなどどいう話を耳にしますが、どれくらいの頻度がいいのでしょうか > これは,まったく,私見ではありますが,健康な肌の人の場合,毎日整髪剤をつけている人や厨房で調理するとか工場勤務などで髪の毛が油になりやすい人の場合は,毎日シャンプーする必要がありますが,通常の場合,2日に1度のペースで充分です。 シャンプーしたあとの髪の毛は,2日経たないとシャンプー剤を必要としないことがわかっています。 また,1日目の汚れはすすぎ洗いするだけで充分落とすことが可能です。 実は健康な人の場合,髪の毛にとって皮脂は大変重要な栄養源であると考えられます。 この皮脂が毛先まで届くのに約1日かかります。(ただし,約10cmまでの髪の毛に限ります。それ以上長い髪の毛の場合は毛先まで届かないようです) これらの理由から,私は2日に1度のシャンプーで充分だと考えています。 ただし,これは健康な人の場合ですので,脂漏性の場合,逆に皮脂が悪さをしていますので,毎日シャンプーした方が良いと思われますよ。 > 現在は1回の洗髪で2セットを1日1回、朝起床後に行っています > この部分が大変気になります。 特に,最後の「起床後に」が・・・。 現在の症状が出る前から,起床後シャンプーしていたのでしょうか? もし,そうであれば,シャンプーによるカブレがひどくなり,これによって脱毛が始まったのだとも考えることが出来ます。 つまり,まず,毛穴の中の皮膚が炎症を起こしだし,徐々にひどくなっていきますと,そこから体液が滲み出すようになり,滲み出た体液によって雑菌やデモデクスなどのダニが繁殖し,これらの繁殖にもとって脱毛が始まったとも考えられます。 起床後のシャンプーが原因ではないかと考える理由ですが,起床後と言うことは,その後に朝食を摂り,準備を整えたあと,出勤していかなければなりません。 つまり,時間的余裕がないと言うことです。 時間的余裕がない状態でシャンプーをしますと,泡が消えたからすすぎは終わりと言う勘違いも助けてか,どうしてもすすぎが不充分になりやすく,シャンプー剤(主に界面活性剤)がかなりの濃度で頭皮や髪の毛に残りやすくなってしまいます。 頭皮にシャンプー剤が残りますと,シャンプーによるカブレをおこし・・・と言う具合で,脱毛まで来てしまったのかもしれないですよ。 とにかく,よほどの余裕がない限り(私たち理容師・美容師がお客様にシャンプー+乾燥+セットをしても約30分はかかりますので,それ以上の余裕がないとシャンプーは出来ないと考えてください),起床後のシャンプーは避け,就寝前の入浴中にシャンプーするようにしてください。 もし,寝汗をかいてしまった場合は,シャワーですすぎ洗いをすれば,寝汗によるベトベト感も匂いもなくなりますよ。 くどいようですが,朝シャンは絶対に避けた方が良いと思います。 抜け毛の中に「長さが1~3cmで毛根がほとんど無いものや、先の細いもの」があると言うことは,新しい髪の毛が生えてきていると言うことです。 ものすごく時間はかかる(たぶん,年単位)と思いますが,また,以前と同じと言うわけにはいかないかもしれませんが,それでも,回復の見込みはまだあるのではないかと思われます。 これから先,つらいこともあるかもしれませんが,回復することを信じて,頑張ってみてください。

zxs
質問者

お礼

何度も本当にありがとうございます。 起床後のシャンプーは10以上前からの習慣になっています。脱毛が気になり始めてからは、すすぎは十分に時間をかけて行ってうようにしていましたが、まだたりないのかもしれません。 いずれにしても、ひとつだけの原因からは説明がつかなないような気がしており、長年にわたる縮毛矯正、不規則な生活と栄養のバランス、過度のストレス等、それぞれが少しずつ影響しているのでしょうね。 時間はかかるでしょうが、回復を信じて生活全般を見直していきます。 貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。

回答No.3

いろんな方が「指の腹で・・・」と説明されているのですが,実は,指の腹では髪の毛を擦ってしまう可能性が大変高く,そのため,抜け毛,特に生えてきたばかりの若い髪の毛を抜いてしまう可能性が高くなってしまいます。 こうしてインターネットを利用されていると言うことは,パソコンのキーボードを使用されていると理解して説明します。 たぶん,指を軽く曲げてキーを押していると思います。 このとき,キーにタッチしている部分で頭皮をマッサージするようにしますと,指の皮膚はもまれず,頭皮のみをもむことが出来るようになります。 一言で言うのなら,「指頭」と呼ばれる指の腹と指先の間の部分を使い,これからマッサージするようにしてください。 もちろん,擦らないように気をつけてくださいね。 医師の診断を尊重するとして,そのニキビ状のものの正体は皮脂の塊です。 ですから,まず,頭皮をまわすような感じでマッサージをして(畑で言えば,耕しているような状態でしょうか・・・),まず,ツムジあたりに皮膚を寄せ集めるような感じで皮脂を搾り出し(前後のマッサージ),次に,頭の天辺に頭皮を集める感じで皮脂を搾り出してください(左右のマッサージ)。 そして,この場合一番重要なのが,すすぎです。 お湯のシャワーを使い,同じ場所をこれでもかって言うくらいに2度3度とすすぎ流してください。(力を入れてすすぐと言うのではなく,充分の2乗くらいの気持ちでと言う意味です) すすぎに自信が無い場合は,湯舟に潜ってすすぎ流すことも考えてみてください。 順番が逆になりましたが,もう一つ大事なことがあります。 それはシャンプー剤についてです。 シャンプー剤の使用量を,少なくとも今の1/2にして,お湯を加えて,まず,手でよく泡立ててから使用してください。 ポンプ式のシャンプーボトルに入っているものを使用しているのでしたら,ポンプを1回ではなく,半分だけ押して出てきた分を使用するようにしてください。 石鹸シャンプーを現在使用しているとのことですが,これも使用毎にもう少しだけ薄めてから使用すると良いかもしれません。 症状を実際に目で見ていないため,確かなことは言えませんが,少なくとも,たぶん,これを続けていただくことで現状維持は出来ると思います。 もしかしたら,ものすごく時間はかかりますが,元に戻る可能性もあるかもしれません。 なお,染髪ブラシの使用は避けた方が賢明かと思います。 頭皮の痛みが縮毛矯正のときの痛みに似ているとのことですが,これは,たぶん,皮脂のかたまりが毛根の下側にも回りこんでいるため,髪の毛が皮膚からほんの少しだけ浮いているような状態になっているものと想像出来ます。 つまり,常に引っ張られているのと同じ状態のため,痛みが似ているのではないかと思います。 この縮毛矯正と今回の症状の因果関係ですが,私の立場から正直に言えば,ないともあるとも言えないのが現状です。 サプリメントについてですが,摂取しているものの中には許容上限摂取量を決められているものがあります。 ビタミンB群の中のナイアシン(30mg),ビタミンB6(100mg),葉酸(1,000μg),それから,ビタミンE(α-トコフェロール等量として600mg),亜鉛ミネラル(30mg)です。()内の数値が許容上限摂取量です これだけは気をつけてくださいね。 特に,野菜中心の食事をされているとのことですから,ビタミンEには気をつけてください。(サプリメントで摂取しますと,すぐに許容上限摂取量を超えてしまう可能性が高いです) まぁ,私がここでゴチャゴチャ書いても,わかりにくいと思いますので,一度,各市町村の健康保険センター(市町村によっては保健センター)で栄養相談を受けるべきだと思います。 肉が嫌いだと言うことをきちんと伝えれば,それならそれでそれなりの栄養指導をしてくれるはずですよ。 食事時刻がバラバラと言うのは,やはり感心出来ません。 前にも書いたように,体が食物の消化吸収するための準備が出来なくなり,ほとんどの栄養を体内に取り込めず,そのまま捨ててしまっている結果になってしまいます。 その結果として,おなかが減らない,または,減ったと感じなくなっていると思いますよ。 これは,生命維持活動としても危険な兆候らしいので,早急に改善するようにしてください。 髪の毛も体の一部です。 「健康な髪の毛は,健康な体に生える」と言って良いと思います。 「ストレスをためない程度」に,生活や食事を改善することも必要だと思います。

zxs
質問者

お礼

これまで指の腹で頭皮を寄せ上げるような形で洗髪をしていましたが、抜け毛がかなり多く、結果的にそうとう擦っていたのだと思います。早速明日からご説明いただいた方法に変えてみます。 現在石鹸シャンプーを使用しているのですが、洗髪中、髪がきしむため、3~4回ポンプを押し多めの量で髪全体を覆ってから洗髪しています。 シャンプー剤は少ない方がいいのでしょうか。 私は脂症であるため、少し心配です。 よく、1回の洗髪でシャンプー+すすぎを2セット行うとか、朝と晩の2回行う、またはその逆で、洗髪のし過ぎは奪われた頭皮の脂を補おうとして余慶に脂を増やすなどどいう話を耳にしますが、どれくらいの頻度がいいのでしょうか。 現在は1回の洗髪で2セットを1日1回、朝起床後に行っています。 何度も申し訳ありませんが、ご教授よろしくお願いします。

noname#4999
noname#4999
回答No.1

zxsさんこんにちは。 顔の皮脂の匂いと、頭皮が髪で引っ張られるような痛みとの事ですが、僕も経験があります。 仕事も忙しくストレスもたまり、抜け毛が多くなり頭皮だけでなく、顔も突っ張るように痛くなりました。 僕の場合は20年前の事ですが、共稼ぎをしていたので冷凍食品をよく食べていました。 しかもテンプラ等の油物が大好物でした。 この冷凍食品や油物を食べなければ二週間程で症状が和らぎました。 仕事が忙しくストレスがたまり、油物が好物なら僕と同じかも。 現在も"ちゃんと"髪が有ります。

zxs
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 私の場合は抜け毛と皮脂が変化する半年ほど前から、3日に1袋のペースでファミリーサイズのチョコレートやアーモンドを1年弱食べつづけていましたので、今になって思うとそれも原因の一つなのかもしれません。 ここ半年くらいは食生活を改善し、油っぽいものはほとんど食べていないのですが、悲しいことに改善していません。 学生のころから脂っぽい体質であることは変わっていませんので、何かの影響で皮脂の成分が変化したことにより、そのにおいが変わり、その成分?が抜け毛を促進させ薄毛にいたらせているのでは、と勝手に推測しているのですが…。 それとも単に加齢によるもので無関係なのでしょうか。

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