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自殺をしたいのですが
この質問も今まで限りなく繰り返されてきてると思いますので、 大変申し訳ないのですが、 改めて聞かせていただきたいと思います。 どうしても自殺したいのですが、 恐くてできません。 やめる方法を、 知りたいのですが…。 “考え方”でも、“行動”でも いいんですけど…。 遺された人が可哀想、とか、 自分だって本当は生きたいんだろう？、とか、 わかるんですけど…
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死にたいと思うとその事ばかりにとらわれてしまうんじゃないですか。 死ぬ事によって救われるとか、何か別な新しい世界が開けてくるようにも思っていらっしゃいませんか？ 私はそうした考えは、錯覚だと思っています。 死んで救われる保証はありません まったくありません。 死んで救われる確かな保証があったら、この世のほとんどの人がいなくなってしまいます。 確かな保証がないから死ぬのが怖いのです。 まだ怖いという気持ちがあるうちは死ねません 怖いという気持ちが無くなって、どう死ぬかという方法だけを考え続けるようになってくると危ない その危ない世界に新鮮な感触を持つようになってきて、外の世界が見えなくなってきてしまうと本当に危ない 一歩越えれば全てが終わりです。 その先は誰にも分からない 分からないから迷うのです。 分からない世界に旅立つことが、いいのか悪いのか いいと言う判断を下せる人が聞いてみたい・・。 命を捨ててまで、不確かな世界に行くよりも この世の中で幸せを掴もうとは思いませんか？ 或いは、誰かを幸せにしてあげようとは思いませんか？ 人生のすべてを清算できると思うのは錯覚です。 なぜなら、私たちは客観的な死しか知らないからです。 そこに何が待ち受けているのか、一切分からないのです。 分からない世界へ無理に旅立つのは止めて、この世の今を生きていった方がいい。 毎日、毎日やる事があるはずです。 気が重くても、逃げずにやっていくうちに 生きていく自信もつけば、楽しいことだって見つかります。 いずれ自然と旅立つ時がきます。 年老いて自然とその時がやってきます。 それまでは辛い事があっても、この世の人達と付き合ってください。 楽しい事だってきっとありますよ。 いくつあるかは分からないけど、心の底から笑えるような事だってありますよ。 生きてて良かったと思えるような事だってありますよ。 私自身がそうだったんですから・・。 自殺という錯覚から目を覚ましてください。 狭い錯覚から早く自由になってください。 お願いします。 ありきたりの平凡なアドバイスですけど 自殺願望を乗り越えてみれば、こんな言葉になります。 振り返ってみれば、自分の生命力が盛んな時ほど自殺願望が強かったように思います。 今は天命を待つといった感じでしょうか。 それでいいのだと思っています。 ともあれ、自殺だけはしないでください。 実際にその姿も間近に見て知っています。 何の救いも感じられません。 死ぬよりは生きることです。 それだけです。
こんばんは。 返事をして頂いたので、安心しました。 Ｎｏ．５のt-kappaです。再び回答、というよりも相談に近いかな？ 全てをさらけ出すには勇気が必要ですね。 悩みを打ち明けるにも、自殺を考えるにも勇気がいるんだと思います。 この後、どう文章を続けるか複雑に考えてしまいます。 ここで回答している、他の回答者も同様に言葉を選びながら、自分自身の過去を振り返りつつ、載せているだろうと思います。 全ての事から解放されるなら、自殺が最後の手段なのでしょうか。 自分は... 未だに引きずっているような気がします。 もう少しだけ、回答を続けさせてください。 自分もあきらめたくないし、御質問者様にもあきらめて欲しくないんです。 回答になってませんね.....
お礼
再度のご回答、ありがとうございました。 ＞全てをさらけ出すには勇気が必要ですね。 悩みを打ち明けるにも、自殺を考えるにも勇気がいるんだと思います。 本当に、そうだと思います。 大変ですねー。人生って…。 ＞ここで回答している、他の回答者も同様に言葉を選びながら、自分自身の過去を振り返りつつ、載せているだろうと思います。 本当に、そうですよね…。 みなさまも、本当にいろいろ考えて頂いて、投稿 してくださってるんだと思います…。 なんか…難しいですね！人生って…。 ですが、ここに回答してくださる人達の優しさは、 まぎれもないものだと思います…。 本当に、ありがとうございました！
私は中学の頃、いじめに遭っていました。 人間不信に陥って誰も信じられなくなり、そのうち「あそこから飛び降りたら死ねるかな・・・。手首切ったら・・・。睡眠薬って・・・。」とか考えるようになりました。 それを思いとどまったのは、死ぬ勇気がなかったから、ということもありますが、家族や友達（いじめに遭うより前の友達）が自分の葬式でどう思うか、を考えると死に切れなかったからです。 その時死に損なった私は、「生きていてよかった」と心から思えるまでに、約８年かかりました。 最初の４年間は、トラウマに悩まされ、辛い思いをすることも多かったです。 今でもトラウマを完全に克服したわけではないですが、その８年の間に、かけがえのない仲間や大切な友達にもめぐり会え、楽しい思い出もたくさんできました。 人生順風満帆ではなくとも、とりあえず未だに生きてます。 longviewさんも、まだまだこれから、生きていれば、きっと良いこともたくさんあります。いつか、longviewさんを必要としてくれる人も現れると思います。 生きてください。 いえ、一緒に生きましょうよ。 お葬式には、今までに２度出たことがあります。亡くなった人の、冷たくて無機質（？）な肌の感触はなんともいえないです。温かかったときがあるなんて嘘のように冷たくなり、分かっていても、触れた瞬間、思わず手を引っ込めてしまいます。 人って、死ぬとこんなに冷たくなるんだ、と・・・。 そのうち１人は、私より年下の子でした。 ちなみに私の友人は、ペットを飼っていて、「あの子達を食べさせるために、私は生きてるの」と言ってます。守るもの、自分が守ってあげなきゃいけないものを作るのも、一つの手かもしれません。
お礼
ありがとうございました。 お葬式で、無機質な肌…というのは、 なんか不思議なかんじですね。 “死ぬこと”って、とても不思議…。
- akabe1902
- ベストアンサー率0% (0/0)
初めまして。私も３年前自殺願望が有りそれを実行しました。原因は、鬱病です。 何もかもいやになり、生きていることが苦痛でカッティングで自殺しました。運が良いのか悪いのか？気がついたら病院のベットの中でした。何で生きてるんだろうと思いましたよ。でも、目が覚めた時、家族が泣いていました。その時、何でこんな事したんだろ？我に返りました。死ねなかったのは悔しかったです。でも、我に返って思えば、今生きていて良かったと思っています。死にたいと思うことは誰にでも有ると思います。でも、生きていれば嫌なことは多々あると思いますが、生きているから楽しい事だって沢山有ると思いますよ。死んだらそれまでです。周りの人を悲しませるだけです。悪いことばかりを考えるのではなく、良いことだって有ると思いますよ。命を大切にしてください。
お礼
ありがとうございました。
- sakaori
- ベストアンサー率13% (4/30)
わたしも４０うん年生きている間に１０代と２０代のころ真剣に死にたいと考えていた時期あります。 理由は「男に裏切られた」なんですけどね(~_~;) それでも当時は食事も喉を通らなく眠れなく毎日どうやって死のうか、 そればっかり考えていました。 じゃあどうやって死なないで来れたのか... それは思えていないんですけど（ここ肝心なのにすみません）、 あのとき死なないで良かった！と心から思っています。 longviewさんも今の苦しみを乗り越えて振り返ったらきっと今の私の気持ちわかると思います。 人間死ぬ気になれば何でも出きる、とも言います。 私だって一人で懸命に生きています。 だから、ね？そんな怖い考えは止めてゆっくり前に向かって生きていこう。 今の道が苦しいなら違う道に方向転換してまた歩いていけばいいし。 生き方ってどんな風にも変えれるからね。
お礼
ありがとうございます…。 涙が出ますね…。なんか…。 辛い過去を乗り越えていらしたんですね。 そういうふうに言ってくださって、大変感謝致します…。 ありがとうございました。
こんにちは、 自分は、大学を卒業してから直ぐに職に就けませんでした、フリーター時代は将来の事を考えるだけで不安になり、何度も自殺しようかと迷った物です。 しかし、どうせ自殺するくらいなら、最後に良い事してから死のうと思いました。 アルバイトとボランティアの生活をしている中、現在の彼女に会いました。 彼女は不安症という心の病を持っています。 不安症というのは困ったもので、何でもかんでも何時でも何処でも不安な人なんです。 そんな訳で彼女は、アイルバイト先で（被害妄想で）女上司に「あんた中年でセックスレスになった欲求不満のストレス発散に私に当たっているでしょ！」怒鳴り、、、クビ・・・しょうがなく、、次のアルバイトが見つかるまで、、俺が金銭的援助。 運転中に急に不安になりスピードを出してパトカーにキップを切られたり・・・彼女は払えないので自分が払う。等兎に角、世話がかかる女でした。 この子が、一人前にひとり立ちできたら、、、それまで生きていこうとその時は考えていました。 結局彼女は、いまだに独り立ち出来るほど心の病気が治っていませんが、、その間に、自分は職も得て、安定してきました。 今じゃ～、自殺なんてしようと思いません。 世の中太平です。 と言うわけで、命捨てる覚悟で、何かしてみましょう。 何をするかは、質問者様次第です、、別に善行しろとは言いません。 しかし、将来の事を考えると、なかなかやりたくても出来なかった事があるのでは？ どんどん挑戦していきましょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 彼女さんのことは…。私も似たようなかんじかもしれません…。 彼女さんには悪いですが… 回答者さま、えらいですね。 普通あまりそういうことはできないですよね。 頭が下がる思いです…。 そういう風に、生きていく方法もあるんですね。 ありがとうございました。
こんにちは。 本人はとても辛いんだろうな、とは思っても、「ガンバレ！」としか声をかける以外に何もできない自分自身に腹が立ちます。 自分にも似たように落ち込んだ時期もあったはずなのに、どうやって立ち直ったのか思い出せずにいます。 それとも、完全に立ち直ってはいないのかな？ 堂々巡りの繰り返しです。 今年の春、勤務先の社長が事故で亡くなりました。 都内の信号機のない交差点を歩行中にトラックに衝突され、路面に倒れた時には既に意識が無く、搬送先の病院でそのまま５日後に息を引き取りました。 普段は都内にいる社長が、私達の勤務地の工場には２ヶ月に１回程度しか訪れません。 私が入社してから１０数年、言葉を交わした時間など半日にも満たないでしょう。 葬儀は都内で執り行われ、こちらでは『お別れの会』が開かれる事になりました。 当日社員代表として「お別れの言葉」を読み上げる事になり、原稿を書いては直す作業もこなして当日を迎えました。 私の番になり読み始めました。全社員の前ですから極度の緊張のせいでしょうか、手が震え、膝がガクガクとしびれていました。声がかすれ、涙で原稿の字がにじんでいました。あれほど苦しい時間は初めてでした。 もう、そこに姿が無い、それがこんなに不安にかられるとは思ってもいませんでした。 社長の遺影を見上げて、気を取り直してようやく、最後まで読み上げて終わりました。 雇用者と被雇用者というだけの関係なのですが、何故あれほど不安にかられたのか不思議でなりません。 自分の気付かない間に、誰かに影響を与えている事はあると思うんです。 家族以外にも、友人や同級生、先輩や後輩、職場の上司や部下、あるいは行きつけの店の女の子とか、立ち寄った店で言葉を交わした店員とか。 どこかで貴方が誰かに感謝した経験があるなら、誰かが貴方に感謝している事もあると思うんです。そうやって周りの人と影響を与えて、与えられて生きていくのが普通ではないでしょうか。 気が合わないなら、他の人でもいいじゃないですかね。 少しは思いとどまって、ここで質問をし続けてもいいんではないでしょうか。 少しは解決策が見つかると思います。 力にならないかも知れませんが、貴方を応援します。
お礼
大変親身になってお答えくださり、 ありがとうございます。 社長さまのことは…。ご愁傷様です…。 私はあまり、身近で亡くなった方もおられないので、 実際どんなかんじか…わからないですよね。 ちょっと…不思議なかんじがしますよね。 t-kappaさんにも、是非一度お会いして 話をしたくなりました…。 ここのサイトの、限界を知り始めたようでもあります…。
- upple
- ベストアンサー率25% (266/1032)
将来がわかってしまうとそういう考えも当然ですね。 自分の人生ですから自分で答えをだしましょうね。
お礼
そのとうりです。
- baobabu10
- ベストアンサー率62% (130/208)
絶対にだめですよ！ あなたは今まで笑ったことが一度でもあるでしょう。何も楽しい事がない人生なんてないんです。相談窓口がダメならばお寺の住職や教会の神父さんのもとへ飛び込んでみてはいかがですか？生きる意味を教えてくれると思います。 例えばあなたが働けばその会社は労働力として助かります。あなたがお年寄りの重い荷物を持てばお年寄りが助かります。あなたが行動を起こせばあなたのおかげで助かる人がいます。そうやって生きていけばあなたを助けてくれる人も必ず現れます。自殺とは究極の人生の選択です。その究極を迎える前に出来ることは必ずあります。自殺したいなんて言わずに、この世に生を受けたことを喜びにかえる努力をしてみてください。 絶対にだめですよ！ 生きて下さい！
お礼
ありがとうございます。 みなさん、大変お優しいですね…。 baobabu10さんも、本当にお優しい方ですね…。 神父さんより、直接会って是非 教えを乞いたいです…(^_^;) こう、切羽詰まった状況になると、 止めてくれる方がいらっしゃるんですね…。
- ikaihsot
- ベストアンサー率37% (289/771)
お住まいの場所がわかりませんが、 相談に乗ってくれる窓口があります。 【いのちの電話】 http://www.find-j.jp/zenkoku.html 一人で悩まずに、誰かに話を聞いてもらってはいかがですか？ 見知らぬ誰かの方が話しやすいことってありますよね。 死にたいほど悩んでいる人は、質問者さまだけではないと思うので、 たまには頑張るのをやめて、誰かに話してみてくださいね。
お礼
ありがとうございます…。 本当に、感謝致します。 「いのちの電話」を 貼り付けて頂き、ありがとうございました。 しかし、以前にかけたことがあって…。 素人っぽい普通のおばさんが電話に出て、 あまり参考にならなかったんです…。(^_^;) でも、貼り付けて頂き、なおかつ 励ましていただき、大変感謝致します。 こんなにお優しい方たちも、まだ いらっしゃるんですね…。
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お礼
ありがとうございます。