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老舗の閉め方

祖父の代からつづく老舗呉服屋を閉めようとおもってます。なにか良い辞め方はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.3

私の祖父も2百数十年続いた*#類関係の商店主で、近接する@類販売へ暖簾を(有償)譲渡したと聞いた経験があります。 ですから、一昔前でイメージするなら某呉服屋系デパート関連企業や繊維問屋系商社関連会社等を対称に、質問者さんの >祖父の代からつづく老舗呉服店  の営業権(要は暖簾)の買い手を探されたら如何でしょうか!?

その他の回答 (2)

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.2

残念なお話ですね。 経営者サイドの事はわかりませんが、顧客側として考えられる対応をあげてみます。 まず長年のお付き合いの得意先には直接出向いて閉店の挨拶を申し述べる事だと思います。 次に挨拶状を顧客全員に発送する。 在庫はどうなさいますか? お得意様優先に在庫セールを行ってはいかがでしょうか。 最後の奉仕のつもりで。 顧客として一番困るのは手持ちの着物の手入れをこの先どこに出したら良いか?という事ではないでしょうか。 悉皆業者や他の呉服店で、紹介できるところがあれば希望者にはして欲しいと思います。 長年のご愛顧に感謝する、という気持ちを表して欲しいです。 また、顧客データが他に流出すると言うような事は絶対に避けてください。

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.1

顧客台帳をを見て御礼閉店の挨拶を書いて。 ブログなどで細々続けていくのもあるでしょうが在庫の保存を考えないとだめですね。 女性でもふんどしをする時代ですから活動的な和服が認められていくとよいのでしょうが、年寄り以外は、日常の服と言うより、高価な物と思っていますから。 寝巻き・浴衣で病院などでの点滴で着替えが楽にできるように 改造したりすると、その延長で日常の和服が増えるかもしれませんね?

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