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毎日 母と口喧嘩をしています。どうすれば良いでしょうか?

高2の女子です。 毎日 母と口喧嘩をしてるんですけど、どうすれば良いでしょうか? 私の母は私が真剣な話をしたり,母が不利になるような会話をすると、すぐに『とぼけ』たり, 1分もたたないうちに、今さっき自分が言うた言葉を忘れるので、この母の態度に私はいつも『イライラ・イライラ』して、 物にあたりストレスを解消しています。 妹(中学3)も母のマネをしているのかどうかは分かりませんが、『とぼけ』たり『自分の言うた言葉をすぐに忘れ』たりするので、 とっても殴りたいんですけど、私の家のルールは『親以外は殴り合いは禁止』なので 1人自分の部屋でイライラを心の中に溜めています。 例えば。 私の家族(母・妹)はお菓子が大好きなので、よくお菓子の取り合いで喧嘩をしているんですけど、 ある日 『妹のお菓子がお菓子入れから無くたっている』と言う事件(?)が起こって、 私と母よりお菓子に関しては1番がめつい妹が、泣きながら 『お菓子が無い!絶対お前が食べたんや、だってよくお菓子を食べるもん! さっさと__(妹の名前)のお菓子を返せ、お金を払え!』 っと妹に私に指を刺しながら言うたんです。 そのせいで私は悪者に強制的になってしまい、母に『ま~た勝手にお菓子を食べて!!お前のお菓子袋をさっさと出せ!』 っと言いながら母が勝手に私が自分のお金で買ったお菓子を、妹に全部あげちゃったんです。 ※前にもこういう事があったんですよ、妹のお菓子が無くなる事件。  っで最終的に妹が『自分で食べていたのを忘れてました。』っていうのが、オチなんですけど。 それで、妹が私のお菓子を目の前で食べだしたので慌てて母に、 『前にもこういう事あったじゃん!!またどうせ__(妹の名前)が食べたのを忘れているんでしょ!?』 って言うたんですけど、信じてくれなくって・・・逆にパンチが返ってきました。 『泣いてるやろ!?泣いてる=あんたが悪いねん、ったくなんで嘘をつくかねー?』 って母が言うた後、妹が『あっ思い出した。前にお菓子を全部 自分で食べてたわ、あははゴメンね~♪』 っというて私のお菓子を全部食べ終わったのか、ゴミをぽいっと床に捨てて自分の部屋に逃げるように去って行ったんですよ。 妹の『泣く演技とおとぼけ』のせいで、さんざん勘違いしている母に怒られた私は、 『ほら前と同じやん!てか何でうちの言う事を信じひんねん、誤れよ(怒)』と母に言うたんですけど、 『はぁ?へぇ?何を言うてるのか聞こえな~い。 そんな事言うたっけ?知らんわ~覚えてないし(笑)』 って『とぼけ』ながら言うんです! さんざん私の事を悪者だと決め付けておいて,おまけに私のお菓子を全部妹に食べさせたのにですよ!? 怒りが頂点にたっした私は『今さっきあんたが犯人や!って言うてたやん。 それも忘れたん!?』 って母に言うたら『はいはい私が悪いんでしょ?ハイハイ悪いのは私ですよ~、これで満足? 満足したんだったら早くどっかに行け、出て行けこの家から。』 っと逆ギレをしだしたので、 『ハイハイじゃない!さんざん殴っておいて・・・ってか私の話を聞いてんの!?(怒)』 って言うたら 舌打ちをしながらまたもや、 『聞いてないよー聞くわけ無いし。あーウザイさっさとこの家から出て行け、嫌なんだったら(怒)』 っと言われました。 誰にも話を聞いてもらえないし,勝手に犯人あつかい。 どこにもこの怒りをぶつける所が無いので、床を足で蹴ったり,鉛筆を何本も折ったりしてストレスを発散してました。 どうすれば良いでしょうか?教えて下さい、お願いします。 (※ちなみにこれは釣りでは無いです))

みんなの回答

  • formidable
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回答No.1

ケンカになるのは、 同じ程度におバカであるケースが多いですね。 ちょっとした心理学を学んで、相手の心理の先、 先の先を読んで対応するようにすればケンカになどなりません。 アナタさまの場合、お母さまや妹さんの分析が 済んでいるのですから、 ムダな諍いを避けることは容易ですね。 以下、検索サイトで検索してみてください: Google http://www.google.co.jp/webhp?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8 怒り 心理学 攻撃 心理学 お母さま・妹さん、それぞれ、自身の売り(=特技・才能)磨きで 完全燃焼できるといいですね。そうすることで、ケンカの素である マイナスのエネルギーを溜め込まなくなります。 アナタさまも完全燃焼できるテーマ・目標を見つけてください。 【付録】  父がよく言ったものだ。 「理屈はそうだが、綾子、理屈だけで人間の問題は解決しないぞ」 「人を責めるとき、相手が申し開きのできないような理攻めは、いけない。 必ず相手に逃げ道をつくっておいてやるものだ」と。  また、こうも言った。 「理屈で勝ったからといって、人間と人間の勝負で勝ったとは言えん」  そんな言葉が、年を経て、ようやく、わたしにもわかるようになった。     〔 三浦綾子 『小さな郵便馬車』 〕 【敵を知り、己を知れば百戦危からず:孫子の兵法】で 対応してみましょう。敵は、敵・味方の敵ではなく、 病気・無知・貧困・研究テーマetc.も敵になり得ます。 ※ケンカが母娘・姉妹の間の、 ある種のラヴ・ゲームということも。

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