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フォークを縮めて放置する行為
レースをやっている皆さん共通の話題になるかと思いますが・・。 トランポにバイクを積む際にフォーク縮めて入れる、或いはタイダウンで固定する際にフォークが縮む。 という現象はどうしても発生しますが、この縮める行為が長時間に及ぶと良くないとよく聞きますが、構造的に何がどう良くないのかがイマイチ判りません。 縮んだフォーク内部の動きとしてはOILが2つの部屋に分散してバネが縮んでいるだけで、例えば1カ月やそこらでは痛むモノは無いのでは??と思っているのですが・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
オイルシールやOリングで密封された空間ですから、空気が圧縮された状態になります。当然シール類に負担がかかります。 スプリング自体にとっては、望ましい状態ではないのは確かですが実際にはそれほど痛み(劣化、全長の縮み)は起きません。
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- d--b
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回答No.2
縮め具合によりますが、オイルが漏れてくる可能性があります。 って言うか、縮めたままにして漏らしてしまった人を知ってます。 オイルが漏れる経路が一度できると、漏れやすくなるのでなるべく早めに解放してあげた方がいいですね。
質問者
お礼
エア抜きの件は質問直後気が付きました。そうでしたそうでした。^^; ありがとうございました!!
お礼
失礼しました!エア抜き緩めたらOILが飛び出ますね。^^; 解りました。 ありがとうございました!!
補足
エアでしたか!?なるほど・・ 例えば2.3日その状態(縮めた状態)が継続するような時には その状態でエア抜きというかエア抜きのビスを緩めておけば良さそうですね。この考えは間違ってますでしょうか??