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はしかがうつるか心配です。
こんばんは。8か月の娘がいます。また不安なことがあり、どうぞ教えてください。 4/16に同じ月齢のお友達と遊んだ(?)のですが、そのお友達が4/10にその子のママの用事で病院に行った際、待合室にはしかの患者さんがいたそうなのです。その子のママに今日そのことを聞きました。 そのお友達と、またそのお友達と遊んだ娘に、はしかがうつることはありますか? ながくなってすみません、教えてください。
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子どもの病気についてはとても心配なものです。とくにまだ1歳前のおこさんであればちょっとした病気が大変な事にもなりかねません。たぶん一人目のお子さんでしょうか?私も最初の子どもの時は小さい事でもとても気になりました。 はしかは水疱瘡・おたふく風邪などにくらべ感染力が大変高い病気です。現在は予防接種をする事になっていますのであまり大きく流行することはないようです。ただ予防接種は1歳以降になっています。それは1歳頃までははしかに関しては母親からの免疫があるためです。(いつまでかは個人差があります)ですからお子さんは予防接種はしていないでしょうし、でも免疫は切れているかもしれません。お友達も一緒です。 ただ10日にもしお友達がはしかになっていたとしても 16日はまだ人にうつす時期ではないように思います。(専門家ではないのではっきりはわかりませんが)また8ケ月ということであれば、はしかの患者さんに近づいて話したり遊んだわけではないでしょうし、同じ部屋にいたのもそれほど長い時間ではないと思います。ですからお友達がはしかにかかっている可能性は低いですし,お子さんがかかっている可能性はもっと低いと思いますよ。 ただはしかは「自然にかかったほうがいい」病気ではないと考えられているということです。ですから水疱瘡やおたふくは予防接種は任意接種ですがですがはしかはみんなする様にすすめられ(決められて?)います。昔はほとんどの子どもが自然にかかっていたものですし、私もかかりました。gyorokoさんもだと思います。 子どもの病気については育児書や赤ちゃん関係のHPに詳しい事は書いてあると思いますよ。 ただいろいろなお友達と遊ぶようになり、いろいろな病気にかかるようになると、うつしたりうつされたりです。かからないようにするよりも、かかったら早めに対処するほうがお子さんのためにもお母さんの気持ち的にもよいと思います。
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- banana777
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いまちょっと調べました。6ヶ月未満の赤ちゃんはお母さんがはしかにかかったことがある場合に免疫があるそうです。 ですから、8ヶ月の娘さんがかからないとはいいきれませんね。 かかるか、かからないかを心配するよりも娘さんをよく見ておかしかったらすぐに病院へ連れて行けるようにはしかの症状を勉強しておいてください。 はしかだけではなくて、これから先いろいろな病気にかかるのが子供です。お母さんはあわてず的確な判断をしてあげてくださいね。 潜伏期は10~12日です。感染源となる期間は、発病前3~4日から発疹出現後2~3日です。 カタル期…発熱、鼻水、くしゃみ、せきのほか、目の充血や目やにが出て、まぶしがったりします。2~3日すると、口中の奥歯に近いほおの粘膜に小さな白い斑点がみられます。これはコプリック斑といわれ、麻疹の診断に有用で、これがあらわれて2~3日すると麻疹の発疹がでてきます。 発疹期…体温は一時すこし下がりますが、再上昇すると同時に発疹があらわれます。発疹は耳のうしろから顔面、胸や背中、おなか、さらに手足へと広がります。15mm程度のやや盛り上がった紅色の発疹は、たがいにくっついて地図のようになる部分もあります。日がたつと暗赤色になります。せきや鼻水、目やにはさらにひどくなります。 回復期…発疹出現後、3~4日で解熱し他の症状も軽快してきます。発疹は褐色の色素沈着をしばらく残し、細かく皮がむけます。5~6日で全快します。 合併症…中耳炎、肺炎、クループ、脳炎などがあります。特に肺炎、脳炎は、生命にかかわることがあります。
- kitayou
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ないとは言い切れません。はしか(麻疹)も伝染病なので。他の回答者の方のおっしゃるように、可能性は低いと思いますが。 さらに、その待合室にいたお子さんの病状にもよるでしょう。発熱から3日後であればうつる可能性はほとんどないようです。
- PAPA0427
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はじめまして。 可能性としては0%では無いでしょう。位しかお答えできません。 ただその場にいたからといって感染するのではないし、さらに2次感染ですか?まずそんなことは無いでしょう。 もし、病原菌がうつってしまったとしても、あなたがはしかにかかっていればお子さんは、あなたの母乳から免疫を貰っていますので、発症することはまれです。かりに発症したとしても軽い症状になります。 可能性うんぬんでいば、0%ではないし、あなたの書きただと相手のお子さんがすでに、はしかに罹っていると決め付けてるようにも受け取れます。そんなに神経質にならないで、気持ちを大らかに持ってください。こどもの病気、特に知られている病気なら罹ったとしても、適切な処置が取れますので命にかかわるような大事にはなりえないのですから。
- kirihumi
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私はママではありませんが一つアドバイスがあります。 私は大きくなってからはしかにかかりました。それそれは苦しく大変でした。はしかは子供のころにかかったほうがいいということです。 それから、子供の抵抗力が強ければ、かからないと母が言ってました。かかるときはかかるし、かからない時は、はしかの子供の食べ残しを食べてもかからないとも。実際私がそうだったようです。 わたしが子供の時ははしかにかかった子がいたら、うつしてもらうことがあったみたいです。