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ウィルス対策について。
現在パソコンのウイルス対策としてウイルスバスターとOCNのウイルスメールチェックに入っておりますが、その意味合いの違いが良く解りません。やはり両方入っていた方が良いのでしょうか?どなたかお解かりに成る方がおられましたら教えて下さい。
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あなたのおうちに例えれば バスターはあなたのお家に届く郵便に爆弾や汚物が入っていないか調べたり、あなたのお家の玄関や裏口から不審者が侵入してきたら撃退したり、いつの間にかあなたのお家の中に不審者が居座っていないか見回ってくれる人です 一方 OCNのそれは、あなたのお家に届けられる予定の郵便物に汚物や爆弾が入っていないか調べてから届けるサービスです。 両方入っていて悪いことはないでしょう。出先や別のPCでメールを受け取る際に、後者は役に立ちます
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多少、パソコンの負荷が減る程度で、同じエンジンですから意味はないと思います。 定義ファイルが間に合わずに感染という「ゼロディアタック」によるリスクを考えるなら、パソコンにはウィルスバスター以外のソフトがよいと思うし、いずれにせよ同じでは意味は薄いと思う。 むしろ、迷惑メール対策をサーバーで行う「迷惑メールブロックサービス」の方が意味があるのではないでしょうか。 パソコンで振り分けされてもけっこう面倒。
お礼
速答有り難う御座いました。
- hononinigi
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簡単に説明すると ■ウイルスメールチェック ・メールに特化している。 ・自分のPCにダウンロードする前にウイルスを削除してくれる。 ・OSに依存しない(MACやLinux)でも利用できる。 ・OCNのメールアカウントを利用する場合のみウイルス対策になる。 ■ウイルスバスター ・メール以外に対するウイルス対策も可能になる。(インターネット閲覧等) といったところでしょうか。 ■メールに対するウイルスチェック能力 OCNのウイルスメールチェックもトレンドマイクロ(ウイルスバスター)を利用しているようなので、PCにインストールされているウイルスバスターの定義ファイル(ウイルス検索エンジン)もウイルスメールチェックも同じ能力と考えられます。 ただし、OutlookやThunderbirdなどを利用してWebメールなどを受信しているのであれば、ウイルスバスターがなければそれらのメールに対するウイルス対策は無いということになってしまいます。
お礼
速答本当に有り難う御座いました。 良く解りました、やはり両方に入ったままにする事にしました。
お礼
速答有り難う御座いました。 解りやすかったです、やっぱり両方に入ったままの方がいいんですね。