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温室効果ガスが増加する理由と対策
温室効果ガスの増加のおもな理由はなんだと思いますか? あと、その対策も教えて下さい<m(__)m>
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いえ、現在地球温暖化は停止しています。 これは人類のCO2排出量削減努力が実ったためではなく、太陽活動の低下によるものです。 多くの場で色々と言われているのですが、温暖化信者は現在地球温暖化が停止している件を無視し、IPCCの提唱する原理を主体として以前からの自説に固執し続けますので、この問題は科学論以前の問題に成り果てています。 別の場所に書いておいた文章がありますのでここに引用しておきます。ちょっと一部訂正が含まれています。 ------------------------ 太陽活動は太陽黒点数で指数化されて把握できるが、その太陽黒点数はここ1月以上もゼロがずっと継続したまま。 去年の初め頃から太陽黒点数のゼロ化が著しくなり、それが今日まで続いている。ここまで太陽活動低下が長期継続するのを見て、地球は寒冷化へと向かいつつあるとする専門家も多い。 地球温暖化が高い関心を持たれているが、温暖化の主要因は太陽活動の活発化によって地球の海水・土壌温度が上昇し、そのために海洋・土壌から大量の自然排出CO2が放出されていた事が主たる原因。 自然放出のCO2と人為排出のCO2の比率は96対4くらいだが、その96%の割合を占める自然排出CO2の排出量が増えれば膨大な量のCO2が大気中に立ち昇る。 健全な自然環境が保持されていれば、自然排出のCO2も人為排出のCO2もその増加分は自然界に吸収されるが、あいにく人間が自然環境を破壊してしまったため、CO2バランスが崩れている。 こういう地球温暖化原理なのだが、ここに来て太陽活動が低下したため、地球磁場が弱体化し、宇宙線量が増加したために雲の発生源たるイオン量が増大した。そのため雲の発生量が増え太陽受光量が減り、地球気温が低下した。これによって自然界からのCO2発生量が減少したため、地球温暖化にブレーキが掛かり、この状態が長引いているために地球は寒冷化に向かっている。 本来ならば太陽活動は大よそ11年周期で上下変動するが、その通例に従えばいずれ太陽活動も活発化し、一気に地球は温暖化方向へとブレるが、太陽黒点数の観測からどうやらこの通例が当てはまらない時代に突入しつつあるらしい。太陽は長期不活発時代に変移しているのではないか?というのが地球寒冷化説の趣旨ですね。 7月の中旬から下旬頃、太陽黒点数はゼロが数日続き、その後に10-30が数日続くのを繰り返していたが、太陽黒点数が10-30の時には気温は平年並みに熱くなってた。ゼロにブレると涼しくなった。 この状態を見て、長らく続いた太陽黒点数ゼロの時期もようやく終わったのかと思っていたが、8月にはいると太陽黒点数はずっとゼロになりっぱなし。 ご存知のように8月になってからも涼しい夏でしたね。 -------------------------
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- fujiyama32
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次のURLをクリックし、パンフレットをダウンロードにして参考にしください。 環境省/パンフレット「STOPTHE 温暖化2008」 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/stop2008/index.html
お礼
有難うございますm(__)m参考になります(^O^)
お礼
遭難ですね(^O^) ご回答有難うございます!(^^)!