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人格障害で…
小さいときはちやほやされて育ち、自分自身に自信がないため回避性の癖がつき、なおかつ自己愛が強いということを認識し反省し、最近ようやく回復してきました。 しかし今までの自分は嘘をついてばかりで、わたしと関わってくれた人に申し訳なくて本当に情けなく思ってます。 もうすぐ後期が始まりますが、 いままで嘘をついてきた人にはどう接すれば良いのでしょうか? また今までには、色んな人に自身の質問されても嘘をついて自分を守るようなことが多々あり、いつかまた同じ質問をされた場合にはどう向き合えばいいのでしょうか?
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急にスタンスを変えすぎても、貴方自身が変わり過ぎても、周りは貴方と接しづらくなるんだよ。まず?が先に来てしまうからね。 ただ貴方なりにそういう自覚があるなら、これからももっと自分に素直に、自分自身を大切にしていく一方で、貴方を受け止める周りの目線も大切に正直な自分を伝えていく気持ちで関わっていくのもまた大切になるんじゃない?貴方が心から変わりたいと思って、少しずつ自分自身を向かい合いながら関わる人たちとの関係を大切にしようとしている姿は近くにいれば感じる筈だからね。 小さい嘘、害の無い嘘はあっても良い。 でもその場しのぎの、後回しの自己防御の嘘は必ず周り周って自分の首を絞める。それが分かってるから貴方はこうして書き込んでるはずなんだよ。だったら後期が始まるこの機会から、正直な貴方で自分を誤魔化さずに、飾らずに表現していく。 嘘かもしれないと思っていても、貴方がそう言うなら~と黙って受け止めてくれてた部分もあるかもしれないんだからね。 もう余計な気を遣わせない為にも、貴方は自分にも周りにも正直にならないと☆
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>人格障害で… http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htmとタイトルですけど、自分を把握出来ないのが人格障害です。 自己認知出来るのは、屁理屈です。こじつけに尽きます。 素直に自分を見て上げる事です、嘘は見破られた段階で終わりになるから、信用問題です。 付いて行きたいと思わせる器になる事です人間的な成長です。 猫の糞隠しと言う言葉有りますけど、うんち消しますけど臭いが残り張れると言う落ちです。
- jinseiwalk
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うそをついてきた人生はいつか破綻します。 だめだ直そうと思ったのは非常に良いことで人生の転機ですのでこれを機会に正直でくいのない人生を歩み出しましょう。 それには人生の師匠が必要で、アドバイスをしてくれる人がいります。 人生コーチやカウンセラーですが、カウンセラーのなかには人生を教えられないとする人もいますので、いろいろな人にあたって見ましょう。