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極端
極端に人が普通にできることができないってどう思いますか? 例えば缶切りが使えない、ハサミがうまく使えない(指定された形にうまく切れないどころか原形をとどめない状態になる。星型の指定であれば星かどうかもわからない) 超がつくほどの不器用もはや不器用というレベルではないできなさ。でも傍から見てもかなり努力の痕跡が見える(でも結果的に空回り)、そんな人が周りにいたらどう思いますか?(仕事でもいいし、友人でもいいです)
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余り知られていないことかもしれませんが、ひとつのことで才能を発揮する人達の中には上記のようなレベルの不器用な面を持ち合わせている人が多いように思います。 ある女流作家は紐がどうしても結べないと言いますし、缶きり、はさみが使えない人もいると思います。 大体、傑出した能力を持つ人は普通のレベルのことが出来ない、分からないという人も多いのでは? これもその人の個性と思えば問題にはならないと思います。
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- sakura-333
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缶切りに関しては、缶切り不要のものや自動のものもあるので、単に生活に密着しているかどうかの問題だと思う。 ハサミなんかは確かに不器用さが出るけど、努力の痕跡がちょっとかわいく感じる。
- bluespec
- ベストアンサー率22% (2/9)
そのかたは、コピーなども綺麗に取れなかったりしますか? やろうとしていたことを忘れて気が付いた違うことにすぐに手をつけてしまうことがありませんか? 例えば、伝票整理しようとしていたのに目に入った整理されていない机を綺麗にしようと行動を変えたり。 多動性~~~障害っていう脳の障害かも知れません。 この障害は大人になってから発覚する方が多いそうです。 あまりに酷いようだったら病院での検査をお勧めします。 障害だと気付かずに生きていって皆が出来ることが出来ない→落ち込み本人が嫌になっていく一方なら、伝えてあげることも優しさだと思います。
- kametaru
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一種の障害ではないでしょうか。 ハサミの使い方は分かる 星の形は認識できる でも頭の中の星のイメージをハサミで別のイメージに表すとイメージ間に乖離が生じる。 つまり脳内のイメージを別の形での表現が著しく困難な障害と言う事です。
- rinku000
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別に普通ですね 友達付き合いもするし仕事でも助け合う 不器用な人間もいれば器用な人間もいる、それでいいじゃない