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ダイヤモンドが欠けてる!?
先日あるお店で祖母の形見のダイヤの指輪をリフォームしてもらおうともって行ったのですが、職人に見せないと正確な見積もりができないということでしたので預けて帰りました。その時にルーペでそのダイヤを見られていました。そのあと1度デザインの相談に行き、昨日また相談に行ったところ出されたダイヤに傷がついていたのです。素人の私でも肉眼で分かるほど白く欠けています。ネットで調べたところへき開という傷に似ていました。でも確かにもって行った時は傷などついていなかったのです。私も自分のルーペで見ていますし、歯ブラシで洗ったときもそのような傷はありませんでした。夫も傷などなかったと言っています。しかし持っていく前のちゃんとした写真などは撮っていません。携帯のピンボケの写真が一枚あるだけです。古いものなので、鑑定書などもありません。ただその日その前に相談に行ったお店では傷のことなど言われませんでしたし、その2・3日前に一応価値をみてもらおうと行った質屋でも傷のことは言われませんでした。普通傷があったらその傷をデザイン的にどうするか聞かれるのではないでしょうか。お店の方は自分は年で目が悪くなっているし、傷を探そうとして見ないと気付かないものだと言われます。あと傷の上が汚れているので傷がついたまま使っていたのではないかと言われます。プロの方がそんな素人でも分かる傷に気がつかないものなのでしょうか。ルーペで見られたときは古いものにしては内容物もすくないし、綺麗な石だと言われていました。納得がいきません。こういった時どうすればいいのでしょうか。何も証拠がない限り泣き寝入りなのでしょうか。
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- shownapp
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どちらもあると思います。 まず、まともなリフォーム会社なら、預かったときに特徴を確認します。たとえば「石が変えられたのではないか」とか「傷をつけられた!」とかいわれたとき、どのタイミングで今の状態になったのかは後ではわかりにくいからです。おそらく泥沼で面倒なトラブルになるでしょうから、これは業者の側が自身の身を守るためでもあります。ですから、 >お店の方は自分は年で目が悪くなっているし、傷を探そうとして見ないと気付かないものだと言われます。 こんなことは、ありえないのです。(まともな業者なら) 預かるとき、確認は常に行います。「探そうとして見ないと」とかはありえないのです。ひょっとして、副業でリフォーム業をされているようなところでしたでしょうか。だとしたら、未熟な対応もうなずけます。 また、より専門性の強い職業は、一般より重い責任があります。普通の多くの消費者にはわからないからで、今回の件のように「知らない・わからない」と泣き寝入りになってしまうことをふせぐためです。 しかし、です。指輪からダイヤをはずされた状態でデザインの打ち合わせをおこない、そのときに傷に気が付いた、ということですと、 枠におさまっている状態ですと、傷が隠れていた可能性があります。たとえば立爪のちょうど下にくるようにして、見た目にはわからなくします。これは一般的なことで、そうすることによってリーズナブルな価格でつくれます。これを枠からはずすと、当然傷が出てきます。確かに、ダイヤは割れやすい性質をもっているのですが、ダイヤをはずすだけなら、傷をつける可能性は、低いのではないかと思えます。 また、依頼者が内容により、指輪からはずすかはずさないか決めるとしていた場合、加工する職人があえて傷が見える状態で指輪をかえしたとも考えられます。前述のとおり、傷は基本的に隠せるなら隠します。しかし依頼者がその傷をわからないと説明が難しくなるでしょうから。 申し訳ないのですが、私自身はリフォームをしている業者ではないので、具体的な事例や実際の解決法などを知りません。たとえばお近くの消費者センターに相談されてみてはいかがでしょうか。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは 物を見ていないのでなんともいえませんが ダイヤはルースですか?(裸石) それとも枠に止まったままですか? クリーニングをしたか聞きましたか? へき傷ということですが これはすったような傷と言うことですか? 職人さんに直接聞くことは出来ないか聞いてみましたか?