架橋ポリエチレン管で止水の仕方
架橋ポリエチレン管で配管を考えています。
リフォームの為今回はヘッダー工法ではなく
先分岐工法(チーズで分岐)で考えています。
そこで1つ疑問があります。
同時に配管をし同時に接続出来れば問題は無いのですが
たとえば洗面は3日後に接続、風呂やトイレは接続済みの場合
架橋ポリエチレン管の継ぎ手は差し込み式になっています
バルブやねじ式継ぎ手等を取付せずに水を流すとそのまま水は流れますか?
流れるのであれば継ぎ手を1つ犠牲にし、ねじ式の継ぎ手を接続しキスプラグhttp://item.rakuten.co.jp/suidou/6130-13/などで止水するのでしょうか?
架橋架橋ポリエチレン管の継ぎ手は意外と高いのでもったいないかと
↓このような部材を使って止水をするのでしょうか?
因幡電工 樹脂管用水圧テストプラグ「らくプラグ RK」
http://www.inaba-denko.com/jp/pro/rk/index.html
因幡電工 ネオプラグ NP-A <樹脂管用>
http://www.inaba-denko.com/jpn/products/tool/np/np-a.htm
古河電工 テストプラグ
http://www.furukawa.jp/kanro/products/metron/hogo_plug.htm