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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不妊ホルモン検査(LH-RHテスト)の種類について)
不妊ホルモン検査(LH-RHテスト)の種類について
このQ&Aのポイント
- 29歳、既婚、子供なしの妊娠希望中の方が不妊専門病院で行ったLH-RHテストの違いについて疑問があります。
- LH-RH負荷試験(LH-RHテスト)では、黄体化ホルモン放出ホルモンを注射し、採血してゴナドトロピンの反応値を調べます。
- 検査結果では、FSHはやや高めでしたが年齢的に問題ないと言われ、LHは標準値内でした。プロラクチンの値が高かったため、カバサールという薬が処方されました。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 (1)生理3日目の検査は、結核菌がいるかどうか判定するために行うようです。また、採血で卵巣の予備機能をみるための採血(LH,FSH,E2)を行うようです。 おっしゃっている注射は、 (2)TRH負荷テストだと思います。生理5日目~10日目で行うようです。私の知っているクニクックでは採血を行い、筋肉注射して、30分後にまた採血します。 なので、(1)の検査が終わったということで(2)の検査はまた別に受ける必要があると思われます。 行かれているクリニックへ聞いてみてはどうでしょうか? 不妊検査はたくさんの項目があります。 これだけたくさん検査をしたら何かしら出てくると思うので気にせず がんばりましょ(^-^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 別の検査ということみたいですね。 次回クリニックに行ったときに聞いてみます。 (でも、どうも質問ってしにくくて・・・) いざ思うように妊娠できないと、疑問も、不安も多くて悩んでしまいます。 でも、前向きにがんばりまーす!!