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プロバイダーの無料セキュリティどちらが良いですか？
事情があって1年限りのプロバイダー、価格コムでヒットした上位が月額210円差で(1)「WAKWAK」マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス」は、インターネット接続を監視し、ハッカーの攻撃を自動的に遮断。不正侵入やデータ流出を防ぎます。と(2)「@nifty」『@niftyウィルスチェックサービス』 無料で、パソコンがウイルスに感染していないかチェックでき、見つかったウイルスはその場で駆除できます。 ブラウザーでアクセスするだけで簡単に実行！しかもわずらわしいウイルス定義ファイルの更新作業は必要なく、常に最新のウイルスに対応。オンラインでどなたでもすぐにご利用いただけますとありますがどちらがお徳と思われますか独断と偏見で結構です。また、どちらも市販のソフトは不要という事でしょうかアドバイスをお願い致します。
- kazehayasi
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- ウィルス・マルウェア
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質問者が選んだベストアンサー
どちらも補助機能なのでお薦めしません。セキュリティ総合対策ソフトを別途ご用意下さい。 実際使っていますが、無料でお手軽ならキングソフト、有料でこだわりならカスペルスキーだと思います。 カスペルスキー2009インターネットセキュリティに関しまして、私の環境ではP4-２Ghz・メモリ1GB・WinXP-SP3のディスクトップと、Mobile AMD Sempron2600＋・メモリ512MB・WinXP-SP3のノートパソコンの環境で、軽快に作動しています。インストールした後の１回だけ、完全スキャンが長いだけです。パソコンの部品構成によっては使えない機種も存在します。日本国内での価格は高いです。 キングソフトは無料でセキュリティ関係は一通り入っているので、フリーソフトの組み合わせで悩むくらいならこれを選んだ方がお手軽です。広告表示だけ我慢すればいいです。私は無期限有料版を購入しています。これは広告が出ません。 ご質問者さまは無料にこだわっておられるようなので、＃１さまのご指導する運用がお手軽で現実的だと思います。もちろん、他の総合対策ソフトでもいいです。正規ユーザーの立場から、某ZEROは導入すると苦労する事をお覚悟ください。 ご参考までに。
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- hibanatiru
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(1)は不正侵入を防ぐ機能で、(2)はウィルス対策。 普通はどっちかだけでなく、両方備えていなければ、なりません。 それに、ウィルス対策は感染した後の対策ではなく、常駐させて、リアルタイムで防がないと、何らかの被害を被る可能性があります。 どうしても無料でどうにかしたいなら、無料のセキュリティ総合ソフトがあります。 どっちかだけでなく、総合的にカバー出来るように、セキュリティ総合ソフトをインストールしましょう。
こんにちは。 軽いのに何いってんの？ｗ これ重いって言ったら他はどうなるのよ… 具体的事象をきちっと示す人と文章上だけでほとんどそれを示さない人とじゃ話にならないですよね。 事実に基づいた見極めを行う。 このことさえ外さなければ問題ないし、100%自信がありますね。 私自身は今現在KIS2010を使っています。 これまで出会ってきた対策ソフトの中で一番いいと思います。 マイナーチェンジだけあって安定性高い。ブルースクリーンにはならない まあ、正直言って対策ソフト、特に性能に関しての見極めなんていうのはよく居る「あの人はパソコンに詳しい」とかそんなレベルじゃぜんぜん駄目ですよね。目利きレベルじゃないと。少なくとも私は自負がありますね。
- enchatwi
- ベストアンサー率21% (7/32)
まず、プロバイダーからのウィルス駆除ソフトは避けたほうがいいです。 カペルスキーは高性能で検出率は良いのですが、 非常に重たく、パソコンの動作に支障をきたします。 高性能パソコンを使用なら、被害はある程度です。 ある意味ウィルスです。自分で入れるウィルス。 AVGFreeをおすすめします。 検出率はカペルスキーに劣りますが、 (それでも検出率上位には入ります) とても軽く、インターフェイスもシンプルで、使い勝手が良いです。 何より無料。
無料のアンチウイルスと「マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス」を組み合わせるという選択肢もありますが上級者向けでしょう。 初心者さんなら市販の総合セキュリティソフトを使用したほうが無難です。 最初はウイルスバスター2009からはじめられてはいかがでしょうか？
こんにちは。 ボクは世界屈指の高性能を誇るKaspersky Internet Securityをお薦めします。高度な対策を求めるユーザー向きです。Malware作成者やクラッカーはカスペルキーを非常に煙たがります。 まずは体験版を利用して下さい。
こんにちは。 ここ最近のクラッカーは対策ソフト対策が常識になっていて、対策ソフトの防御を回避したり妨害したりといった手口を使うようになってきてます。有名大手の総合対策ソフトでも意外ともろかったりします。 私の場合Kaspersky Internet Security 2009に行き着いてます。ただし、上級者向けです。
こんにちは。 対策ソフト選びではコストやユーザーインターフェイスのわかり易さなどいろいろあるかとは思いますが、選ぶべきは高性能です。 最近は対策ソフトの防御をかいくぐる技術がものすごく進化していています。私がカスペルスキーをお薦めする理由はパターンファイル以外での防御システムが他のソフトより断然進んでいるからです。 最近では難読化によるスキャン回避やFWB(Firewall Bypass)、Rootkit、脆弱性を利用したドライブ・バイ・ダウンロードなど非常に厄介な時代になっているのです。このような現状では、今ある総合対策ソフトの中で最もProactive系の技術に優れるカスペルスキーを選択されたほうがいいと私は思います。
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マルウェアを集めてテストなどをしている者です。 その組み合わせでは不十分ですよ。なぜなら、ローカルでの常駐監視がマカフィーPFWだけですから。それにマカフィーPFWは最近の攻撃手法であるバイパスファイアウォールに弱いですから。このご時世コスト面は大事でしょうけどできるだけ防御性が高い物にしたほうがいいです。私のおすすめはKaspersky Internet Securityです。
@niftyウィルスチェックサービスはカスペルスキーエンジンで検疫するので利用していますけど、オンラインスキャンですから常駐しない。 つまり、やっていない時に感染するリスクが高い。 マカフィー・パーソナルファイアウォールプラスもマカフィー・セキュリティーサービスとの併用が前提で、これだけでは単なるファイアウォールだけ、ウィルス感染は防げません。 つまり両方とも補助的なものであって、セキュリティソフトの代用とはなりえないと思います。 現状私はキングソフトをインストールし、定期的に@niftyウィルスチェックサービスを利用しています。
