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スーパーの鮮魚コーナーのウナギの側にある「蒲焼きのたれ」
こんにちは。 スーパーマーケットの鮮魚コーナーに うなぎの切り身がトレーにラップ巻きで並べられています。 温めなおすだけ。あるいは、網で軽く焙るだけで美味しく食べられそうです。 既にたれもかかっていますし、トレー内に少量のたれと山椒も入っています。 でも、そのうなぎの近くに、ポリの小瓶に入った蒲焼のタレも置かれているのも良く見かけます。 あれ、なんで置いてあるのですか? 生のウナギなんかあまり売ってないのに。 1.既にかかっているタレよりもっとタプタプにかけたい人がいるから。 2.蒲焼のタレを他の魚類でも使っている人がいるから。 3.深く考えず、買う人が多いから。 4.その他。 どっちかと言えば山椒の方が使い勝手が良いような気がします。 蒲焼のタレなんか買っても、普通、蒲焼自体やる人は少ないと思います。 うなぎの側においてある蒲焼のタレって、どんな目的で買う人がいるんでしょうか?
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あれは、うな丼にするときに、ごはんの上にうなぎを載せて、そこからかけるたれですよ。 あれがなきゃ、ご飯は真っ白ですから。
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- nangoku777
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回答No.2
鰻の蒲焼きを買う時はタレも購入します。 鰻にタレはかかってますが、我が家ではどんぶりにして食べることが多いので、買ってきたタレをご飯にかけて、その上に蒲焼きをのせてます。
質問者
お礼
私の中で、うなぎに関しては、丼や重はお店で食べるものとなっていたようです。 今まで、家では、おかずやつまみとして食べていましたので、既にかかっている甘さで十分だったのかも。 ありがとうございました。スッキリしました。
お礼
なるほど。丼とか重にする時に使うのですか。 目からウロコです。ありがとうございました。