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インパクトのときに腰が左にスライドしてしまう

右打ちです。 インパクトのときに腰が左に出て、反ったような格好になっているのですが問題ありますか?頭は右に残っているのですが、腰がスライドしすぎているような気がします。 打球はプッシュアウトが多いです。

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  • autoro
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回答No.1

腰がスライドしすぎ(体重移動過多)の判断は 左膝を基準にして、腰の左端が出来ればその内側 悪くても、腰の中心が膝より内側にあることです 力学的に見ても、力線が左膝と結んだ時に 左足の幅より外に出ることは、力が逃げている事になります 感覚的に、左肩、左腰を結んだ線が左膝より出ない と認識しておけばほぼ間違いないと思います 私の場合は、左踵(地面に付いているのですが)を 踏みしめるとほぼ同時に腰を切り始める感覚で 体重移動が十分な形になっています 他の御質問でも申しましたが、体重移動の意識が 間違っている方が居ります 上記の判断基準を参考にされることをお勧めします アドバイスまで

yusha
質問者

お礼

みなさんありがとうございました。参考にさせていただきます。 回転を意識してみます。

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その他の回答 (3)

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.4

下半身をおそらく力の源として使っているのだと思います。 ただ、おそらくオーバードゥーだと思います。自分がヒールアップしていた頃は切り返し時に左腰が飛球線方向にズレ過ぎていました。しかもその体重移動に負けて前傾がアドレス時に比べて立っていましたから、yushaさんよりプッシュアウトがひどかったと思いますね。 意識の上での話ですが、左足の左側の線より腰を前に出さないようにスイングのバランスを考える様にして下さい。その場で回すのはおそらく体が詰まる傾向が出てしまうと思いますので、左腰のスライドの限界を知るということです。あと、体重移動を力の源にしている場合に注意するべき事はあまり上半身の上の方に軸の意識を置かないということです。下半身を力点に使いながら低く長いフォローを取る事ができた全盛期のジャック・ニクラウスのような人はそうはいないと思います。 あと、下半身を力点としたスイングはボディターンとは別物です。手打ちでは決してないですが、体の使い方での力点と支点のポイントが上半身、下半身が真逆になりますからね。下半身を軸、つまり中心に使っているのならば、左腰のスライドのし過ぎは切り返し時のスエーに過ぎませんからね。

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回答No.3

おそらく、体がスウェイしているのでしょう。 ゴルフには、殆ど、左右の動きはありません。 手・腕は、上下方向の動きですし、腰、体は、回転運動です。 ダウンスイング~インパクト~フィニッシュにかけて、 腰、体を左股関節の上で回していけば、 腰が左へスライドすることは、無くなります。

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回答No.2

>インパクトのときに腰が左に出て、反ったような格好になっている というのは、インパクト時点で肩が目標に正対している(飛球線に直角)のでしょうか? だとすれば、インパクトで肩が回りすぎです。 プロなどの連続写真を見ればわかると思いますが、インパクト時点では肩はほぼ飛球線に平行です。 プロなどがいうボディーターンとは、決して「身体を早く回して腕を遅らせて打つ。」ではなく、「常に身体の前に腕がある状態で身体を回す。」ことです。 身体の回転とヘッドの動きを同期させて打つような意識を持ったほうがいいのではないでしょうか?

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