足首のテーピングについて
先日、小3の息子がサッカーで足首の靱帯を断裂し今は直ったものの(即ギプスをしたため先生にもうだいじょうぶでしょうと言われました)しかしまだ違和感があるためサポーターはしておくようにとのこと。そこでサッカーをはじめるにあたりテーピングをしたいと思います。このテーピングについての質問ですが足首を固定するにあたり当然動かせる範囲が狭くなり部位に対するストレスは減少され痛みが少なくて済むというのが一般論であると思いますが、逆に考えると固定されているため足首を延ばそうとする力はテーピングに邪魔をされ、より以上の力(ストレス)を加えてボールを蹴ろうとし、結局部位に対するストレスは大きくなるのでは・・・と最近思いました。このへんはどうなのでしょうか?テーピングに詳しい方回答お願いします。また、もしかしてテーピングとは完全に動かないよう、完全固定なのでしょうか?そしたら話がかわりますが・・サッカーだと足首を延ばして蹴るインステップキックはできなくなりますが・・