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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘッドの詰まりかへたりかの判断方法)
ヘッドの詰まりかへたりかの判断方法
このQ&Aのポイント
- ヘッドのへたりや詰まりについて経験者の意見を聞きたい
- キャノンIP4200の2台所有時のトラブル状況と対処法
- ノズルチェック結果を比較して、ヘッドのへたりや詰まりを判定する方法
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質問者が選んだベストアンサー
プリンタの修理屋です。 まず、修理ではへたりと言う概念はありませんね。 また、本当の詰まりというのも非常に少ないです。 一番多いのは(ヘッド内部の)電気回路のトラブルです。 電気回路が故障した場合、ノズルが規則正しく死んでしまい、ノズルチェックパターンでは分かりにくいことがあります。 電気回路が故障する原因は定かではありませんけど、 ヒーターや安全回路の寿命。 インクが空のまま無理して使い続けた。 社外インクの使用。 こんなところです。 社外インクに関しては「また、そんなことを言って・・・」といわれそうですけど、一部の社外インクに含まれている溶剤成分がヘッド内部の絶縁部分を侵食して回路がショートし、煙が出るという事例はあったようです。 そのため、オアーバーヒートの防止回路が切れて保護します。 (結果的にヘッドは使えなくなるのですけど) 水につけて洗浄というのも余りお勧めできませんけど、超音波洗浄は自殺行為になるかも。
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- draft4
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回答No.1
純正インクは使っていますか?
お礼
補足を兼ねてお礼を投稿します。まず、ヘッドの電気的な不具合を適当な用語を知らなかったため「へたり」と書きました。プロの見解では本当の詰まりは少ないと言うことは理解しました。社外インクを使用すると詰まりの発生が増える傾向にあるのは認識しています。特に顔料黒はよく起こりますが、逆に詰まりは素直で早期に手当てすれば簡単に回復することが多いようで、修理にまで出されることがあまりないのかもしれませんね。質問を投稿した後、改めてip4200基本操作ガイド裏表紙に示されたヘッド詰まりの良い例と該当2機のプリント結果を比較してみました。この見本で判断する限り両機と詰まり無しと判定できます。ルーペまで使って細かく追求するのはこれで止めます。 貴重なコメント有り難うございました。