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立正大学の入試問題です。
問題)三角形ABCにおいて,BC上に点Pをとったとき,∠PAB=α,∠CAP=βであるという。AB=a,AC=bとするとき,APをα,β,a,bであらわしなさい。また,点PはBCをどのような比にない分しているか。 三角形ABPと三角形APCで第二余弦定理使ってみたのですが、そこから前に進まなくて^^;どうやればいいですかね? お願いします^^
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三角形の面積を考えると △ABP+△ACP=△ABC となるのでそれぞれの項をa,b,α、βで表わし、APについて解けば如何でしょう? BPとPCの比は△ABPと△ACPの面積比に等しいですね。
お礼
ありがとうございます! 面積比があることに気づきませんでした^^;