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立正大学の入試問題です。

問題)三角形ABCにおいて,BC上に点Pをとったとき,∠PAB=α,∠CAP=βであるという。AB=a,AC=bとするとき,APをα,β,a,bであらわしなさい。また,点PはBCをどのような比にない分しているか。 三角形ABPと三角形APCで第二余弦定理使ってみたのですが、そこから前に進まなくて^^;どうやればいいですかね? お願いします^^

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  • gohtraw
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回答No.1

三角形の面積を考えると  △ABP+△ACP=△ABC となるのでそれぞれの項をa,b,α、βで表わし、APについて解けば如何でしょう? BPとPCの比は△ABPと△ACPの面積比に等しいですね。

english777
質問者

お礼

ありがとうございます! 面積比があることに気づきませんでした^^;