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猛暑日のエアコンの効きについて

以前同様の質問をさせて頂き、皆様より沢山の回答を頂きました。 コンデンサの冷却が追いつかず、ガスが高圧になるとクーラーを止める仕組みになっている事も、ガス補充のしすぎが原因であることも知りませんでした。 皆様の回答を参考に、エアコンの真空引きをし、ガスの入れ替えを行いました。 私の車の規定量は、800g ±50gとなっていた為、9割弱の700gに設定し直して貰いました。(ちなみに、780g入っていたとの事) その後、盆の炎天下の渋滞時でも 問題無く、エアコンが効き、以前の様な 冷風が出ない不具合は出ませんでした。 この結果 思ったのですが、今後 真夏はどんどん気温上昇するでしょうから、規定量より必ず少な目にするのが良い という事になるのでしょうか? それとも今回の結果はたまたまで、規定量 ±0 を狙うのが正しいのでしょうか? 

みんなの回答

  • destiny1
  • ベストアンサー率24% (308/1268)
回答No.2

コンプレッサーオイルはガスの注入と一緒にします。 一応エアコンガスは無交換でOKとなってますが、今回のように交換・クリーニング作業ということがあるんで、多少は劣化してると思われますね。 見た目ではわからないと思いますよ。 金属音ということでやはりコンプレッサーでしょう。コンプレッサーオイルがあやしいですね。 関係ないことですが、 今回この作業してもらうのに結構お金かかりましたよね? いくらかかったかはわかりませんが、実際ガス自体はアサヒクリンとかダイキンとかかな?R-134aの200ml1本で仕入れ200~300円です。 こないだ車屋で聞いたんですが、この値段のものを1本1000円とか2000円で売ってるとこもあるようです。ヤフオクとかで2~300円とかでかえます。真空引きは6000円くらいでしょうか。 真空引きする機械とクリーニングが高いんでしょうね。ヤフオクに出てたのでかなりしました。 クリーニングはいくらかかるかわかりません。

noname#133729
質問者

お礼

重ねての御回答有り難う御座います。 費用は、¥8,000弱くらいだったと思います。 今度 作業をしてもらったところでコンプレッサーオイルはどうだったの? と聞いてみます。 もしまた、例の金属音がしたら、コンプレッサーオイルに絞って疑うべきですね。 ちなみに先に述べた費用は、真空引き、クリーニング、ガス注入 すべての値段です。 あと、質問文の、気温が年々上昇するする事を見こして、わざとガスを若干少な目にする という考えは、筋違いなのでしょうか。

  • destiny1
  • ベストアンサー率24% (308/1268)
回答No.1

コンプレッサーオイルが劣化してたとかで、交換したから調子よくなったとか。 多少つまりがあったのがとれたとか 量は少なくても多すぎてもダメ。

noname#133729
質問者

お礼

御回答有り難う御座います。 エアコンクリーニングというのはして貰いたが、コンプレッサーオイルの交換なんかは含まれているのでしょうか? ディーラーでしていない為、作業の詳細内容が分かりません。 していないとしたら、そのオイルの劣化はどうやって判断するのか教えていただけないでしょうか? 年数ですかね・・  ちなみにアイドリングで冷風が出ない状態から、走り出した瞬間 キリキリ(ギャリギャリ)という金属音が何度かしました。 アイドリングでも冷風が出ていると、走り出しても異音はしません。 これって、オイルの劣化と関連があるのでしょうか?  是非教えて下さい。

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