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ATOKの変換時に表示される候補について
普段、ATOK12を使っていて、分からないことがあります。 例えば、「はなし」と入力して変換すると、 変換候補に、「話し」と、それとは別に、もう一つ 「し」の部分が薄い色で表示される「話し」 の候補が出てきます。 両者の違いはなんでしょうか。 確定しても、違いはないようです。 教えて下さい。
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- mokamon
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回答No.1
「話」と「話し」の違いは、名詞と動詞の表記違いとということになります。 「あなたの話を聞く」 「あなたが話してくれたのを聞く」 では、漢字変換が違ってくるのですね。 文脈の中で変換させると、優先される候補が違ってくるのでよくわかりますよ。 ご質問の意図を誤解していたら、ごめんなさい。
お礼
ご回答有り難うございます。 私も、おっしゃるように、そういう意味なのかな とは思ったのですが、 変換候補の例を挙げると、 「話し」 「話し」※“し”の色が薄い 「話」 「噺」 「離し」 ・ ・ ・ という風に表示されますので、 おそらく違うのではと思います。