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ATOKの変換時に表示される候補について(再質問)
普段、ATOK12を使っていて、分からないことがあります。 例えば、「はなし」と入力して変換すると、 変換候補に、「話し」と、それとは別に、もう一つ 「し」の部分が薄い色で表示される「話し」 の候補が出てきます。 「話し」 「話し」 ※“し”の色が薄い 「話」 「噺」 「離し」 ・ ・ ・ 両者の違いはなんでしょうか。 確定しても、違いはないようです。 教えて下さい。
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品詞の違いだと思います。 はなし(「し」が濃いもの) 名詞でサ行変格活用「する」につながるもの(品詞分類は「名詞サ変」) はな-し(「し」が薄いもの) サ行五段活用(「話す」の連用形) ではないでしょうか。
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- the845t
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回答No.1
ATOK使ってないので分かりませんが、 文節の違いでは? 「お話して」(おはなしして) 「話して」(はなして) のように、話を「はなし」と読むか、「はな」と読むか、 しが薄い方は、「話し」(はなしし)としているとか? 想像です。
質問者
お礼
ご連絡、遅れてすみません。 どうやら、品詞の違いのようです。 機能的に何か違うのかと思っていたのですが。 ご回答有り難うございました。
お礼
ご連絡、遅れてすみません。 どうやら、おっしゃるように、品詞の違いのようです。 機能的に何か違うのかと思っていたのですが。 ご回答有り難うございました。