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ATOKの変換時に表示される候補について(再質問)

普段、ATOK12を使っていて、分からないことがあります。 例えば、「はなし」と入力して変換すると、 変換候補に、「話し」と、それとは別に、もう一つ 「し」の部分が薄い色で表示される「話し」 の候補が出てきます。 「話し」 「話し」 ※“し”の色が薄い 「話」 「噺」 「離し」   ・   ・   ・ 両者の違いはなんでしょうか。 確定しても、違いはないようです。 教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yeslets
  • ベストアンサー率31% (47/151)
回答No.2

品詞の違いだと思います。 はなし(「し」が濃いもの)  名詞でサ行変格活用「する」につながるもの(品詞分類は「名詞サ変」) はな-し(「し」が薄いもの)  サ行五段活用(「話す」の連用形) ではないでしょうか。

Takochu
質問者

お礼

ご連絡、遅れてすみません。 どうやら、おっしゃるように、品詞の違いのようです。 機能的に何か違うのかと思っていたのですが。 ご回答有り難うございました。

その他の回答 (1)

  • the845t
  • ベストアンサー率33% (246/743)
回答No.1

ATOK使ってないので分かりませんが、 文節の違いでは? 「お話して」(おはなしして) 「話して」(はなして) のように、話を「はなし」と読むか、「はな」と読むか、 しが薄い方は、「話し」(はなしし)としているとか? 想像です。

Takochu
質問者

お礼

ご連絡、遅れてすみません。 どうやら、品詞の違いのようです。 機能的に何か違うのかと思っていたのですが。 ご回答有り難うございました。

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