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ニチニチソウ 花ガラと種
インターネットでいろいろ育て方を調べながらニチニチソウを種から育てています。 そこで質問なのですが、ニチニチソウは「花ガラ摘み」をするのではなく、「落ちた花ガラを採る(捨てる)」となっているようですが、どんどん種のようなもの(小~さなバナナのような形状のもの、今はまだ全て緑色です)が出来ております。 ペチュニアなども同様に種から育てておりますが、こちらは「花を良く咲かせるために、種を作らないように花ガラを摘む」となっているようですが、ニチニチソウは種が出来ても花の勢いは変わらないのでしょうか? それともやはり花を良く咲かせるため(というか、長い期間咲かせたいというのが本心です)には、花が落ちる前に摘み取った方がいいのでしょうか?あるいは、その種が完熟(という表現でいいのかは解りませんが)する前に摘み取るのがいいのでしょうか? 詳しい方、経験がある方、よろしくお願いします。
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- pokkorinnk
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回答文をよーく読んでください 日日草の花殻をつむって何所かに書いてありますか? >>日日草についた種は早く取り除きましょう って書いてあるでしょう? ペチュニアのように花殻が付いたまま枯れる物は 付け根から取ればいいし日日草のように、咲くそばからポロポロ 落ちていくような花は落ちた花殻をそのまま放っておかないで 取り除いて尚且つ種が出来ているようならそれを摘み取れば 良いぐらいの判断は自分でしましょうね それからサイトに書いてある内容などはあくまでも素人が 趣味の延長線上で書き込んでいるにすぎないので 応急的には役に立つでしょうが細かいことを知るためには書店なり 図書館へ行って専門家の方が書いている園芸書をきちんと読んで 御自分の目と足を使って調べることをお勧めします
- pokkorinnk
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日日草に限らず次々に花を咲かせて楽しむ草花は 種を付けたままにしておくと栄養分が種の方に 取られてしまうために花付きが悪くなります そして種が熟すと株は種を保存するという役目を 終えたわけですから急激に衰えてきます だから花殻を取るのは株を長持ちさせる為に 種を付けさせないようにする作業です 日日草についた種は早く取り除きましょう 花殻を取り除くときは花の付け根から取るようにします 株が伸びすぎたり花付きが悪くなったら切り戻しを すると脇芽が伸びて再び姿良く花を咲かせるようになります
お礼
回答ありがとうございます。 やはり種は作らない方がいいのですね。 ですが、ペチュニアのように花が枯れてくること無く綺麗に咲いた状態で落ちてしまうニチニチソウで、「花殻を取り除くときは花の付け根から取るようにします」というのを実行しようと思ったら、花が咲いていたら片っ端から取ってしまわないといけないような気がします。とても花を楽しむ心境にはなれないですね。 私は、「種が熟す前に取り除く」というのを実行しようかと思います。 ですが、いくら検索してもニチニチソウの育て方で、「花ガラを摘み取る」とか、「種は作らないようにしましょう」とか、書いてあるサイトが出てこないのは何故なんでしょう? 同様なものに、朝顔やるこう草なんかも書いてあるサイトが見つかりません。
お礼
ああ、そう書いてありますね、申し訳ないです。 >判断は自分でしましょうね このような事を言わるようなら、今後なかなか質問しづらいですね。 私なりにネットで調べて質問したつもりなんですが。 もっと「書店なり図書館へ行って専門家の方が書いている園芸書をきちんと読んで御自分の目と足を使って調べる」くらい徹底的に調べてから質問しないと、回答者様に失礼な事のようですね。 何せ、初心者なものですから自分で勝手に判断して正しいのか、解らないもので。 一応私がメインで参考にさせて頂いているサイトは「ヤサシイエンゲイ(http://www.yasashi.info/index.html)」です。 回答ありがとうございました。