- 締切済み
育児に悩みは・・
育児に悩みはつきものらしいですね。私も常に何かしら悩んでいるような。皆さんは現在どんなことで悩んでいらっしゃいますか?お子さんの年齢、性別、乗り越えるための努力どんなことを?今後の育児の参考にしたいと考えていますので宜しく御願いいたします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- lyumi
- ベストアンサー率14% (61/414)
こんばんは☆ えっと、ウチは2人子供が居ります。(上が女で下が男です)。 最近は上の子供と下の子供の扱いに大変、苦労しています。 私は一人っ子だったので、兄弟という感覚が無く、この事はもっぱら、主人に聞いて解決しようと思っています。 (主人は4人兄弟)。 大分、前になりますが、兄弟の居るママ友達が子供を連れて遊びに来たのですが、その時は(ウチは)子供が一人しか居なかったので、兄弟のしくみというモノを知らなかったのでした。 案の定??ケーキを選ぶ事で揉めて・・・本当にあれは 良い経験でした。 自分の子供たちの事も注意してあげたいと思いました。
- mikage
- ベストアンサー率26% (5/19)
こんにちは。 現在3ヶ月の娘がいます。 今一番の悩みは、乳児湿疹がなかなか 治らないことです(顔と体に出ています)。 アトピーだったらどうしようと、 毎日そのことで頭が一杯です。。。 一日も早く綺麗なお肌になることを 祈りつつ、病院で貰った薬を塗ってます。 いろいろと大変ですが、お互い頑張りましょう!
- tasukudon2000
- ベストアンサー率10% (33/303)
悩みとうか、悩もうと思えば悩むし気にしないようすれば相できなくも無いし(^^;という感じですね。誰でも楽に出来たらいいと思うますから「こうだったらいいなあ」という願望をそのまま押し付けるとどんどん辛くなります。 なので他人とは比べず、個々として子供を見るようにしています。そうするとあまり焦らずイライラせずできるような感じがします。漠然としていますが、悩みがあるときというのも解決するとなんだか寂しいような感じもあって、悪銭苦闘していた時期を返って懐かしむ自分もいたりします。だからそんなに構えて育児に備えなくとも大丈夫だと私は思いますよ。うちの子は3歳ですが。
- wakimf-w
- ベストアンサー率24% (21/85)
そうですネ。育児には悩みが次から次へありますネ。でも、その度に悩んでいるとお母さん自身が疲れきってしまいます。 ですから、そんな時には・・・、「この子によって自分が勉強させてもらえる」と受け止めて下さいネ。 例えば、子供がよくグズル場合。これは子供はお母さんに「お母さん、毎日ダラダラと怠けていないでやらなければいけない事をしっかりやりなさい!」と教えてくれているのです。 子供はお母さんに気づかせようと、お母さんと同じ姿を見せて教えているのです。 子供がグズル姿はお母さんがダラダラと怠けている姿と同じなのです。 とこのように、悩むのではなく“子供はこの事で私に何か教えてくれている”と受け止め、気づいた所を直してみて下さい。 すると、不思議なくらい子供は変わり悩みが解決しますよ。 参考までに・・・・。 ☆よくおねしょをする。・・・お母さんはいつも楽な方へ楽な方へと物事を済ませていきませんか? ☆よく熱を出す。・・・・・・・お母さんは子供やお父さんが言う事をいつもハネのけ、自分のやりたいようにしていませんか? ☆よくケガをする。・・・・・・自分の気分のままの子育てをしていませんか?等など・・・・。 子供のどんな事からも学べますので、子育ての悩みは“自分が直す”という努力に変える事により解決できますよ! 頑張って下さいネ。
- mujinkun
- ベストアンサー率16% (336/1986)
子どもが赤ん坊の頃は、自分のことができなかったので、そんな自分に関して悩んでいました。 でも、小学生になってしまえば、手がかからくなり、まったくと言っていいほど、悩んでいません。 心と体が健康であれば、あとはどうでもいいと思っているので、あとは、事件、事故に巻き込まれることのみ心配ですが、子育てに関する悩みはありません。 「勉強ができない」「言うことをきかない」「オムツがとれない」など、考えてみるとそれらは「親の願望による悩み」だったりするものです。 病気のお子さんや、家庭事情などによって心を痛めているお子さんがいることを考えれば、悩みとも言えないものだったりします。 親のほうの悩みを気にしすぎて、それが子どもの心に影を落とすことも多々あるような気がします。 小さい例ですが、オムツをはずすことに必死になってる間は、子どもはとても不安に思うものなのです。 障害のあるために行く学校も限定されるお子さん、病気でずっと病院生活のお子さんのことを忘れずに、常に視野を外にも向けることが、我が子だけにこだわらない生き方につながるのではないかと思います。
まず唐突ですが、最初の子どもさんですか? 子どもは、第1子も第2子もそれぞれ貰う遺伝子が異なるから全くといって良いほど、子どもの性格は違うものと思ってください。 育児の悩みは成人したわが子でもエンドレスなんです。 どうして候なんかと、思うでしょが? 子どもは成長していきます、関わる世界周りでいろいろどうして行こうかと、思い悩みしながら成長して行くんです。 だから、悩みは尽きない。 昔のことわざに「苦は色変え様変え」ってのがありますが、人生とはそうしたものなんです。 そこで、提案ですが一人で背負い込まず悩みと聞いてくれる友達を多く持つことです。 同じ世代、先輩のママトモとか出会いがあれば子育ても楽しいものですよ。 まだママトモをお持ちでなかったら子育て支援サークルも良いチャンスですから、如何ですか? 勤務先の児童館で多くのお母さんを見ていると沢山友達を持つ事はそれだけで元気になれる様ですが・・・・ まずはお母さんが外に発信して行かれるのが一番と思いますが?