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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:楽しい育児クラブについて)

楽しい育児クラブについて

このQ&Aのポイント
  • 現在7ヶ月の息子がいます.まわりの子たちはこどもちゃれんじをやっていたり習い事?のようなことをしているようです.私は仕事をしているので子供との時間は毎日少ししかありませんが,少しでも何かしてあげたいなと思っています.
  • いろいろ探した結果「楽しい育児クラブ」という幼児教育の教材をみつけたのですが,対象年齢ははやければはやいほどよい(胎教から)とありました.難しいプリントは2歳6ヶ月以上が対象のようです.0歳の子供に対してどんなことをするのかわかりませんが子供との時間を有意義に使うことができるものなのか,ご存知のかたがいたら教えてください.
  • 「楽しい育児クラブ」という幼児教育の教材は現在7ヶ月の子供の育児に役立つことができますか?対象年齢ははやければはやいほどよい(胎教から)とされており,難しいプリントは2歳6ヶ月以上が対象のようです.0歳の子供に対してどんなことをするのかわからないので,具体的な活動内容について教えていただきたいです.おすすめの幼児教育教材があれば教えてください.

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

このサイト見てみましたが、七田式や家庭保育園と似たようなもんですよね。教材の中身も。 こういう幼児教育って「子どもとのコミュニケーションの一つ」としてあ~、ヘタなおもちゃ買うよりも 子どもとの遊びのネタに使おうかしら。ってスタンスじゃないと長続きしないと思います。 なかなか進まない!集中して見てくれない!覚えてくれない!でイライラしてたら子供にも親にも悪影響です。 どんなにおとなしい子供でも、飽きてしまって停滞するときもやってきますからね。 そこで「そういう時期だからしょうがないよね」って諦めて子供に付き合ってあげられる気の長さがあるか。 仕事をしていたら余計に時間もないし、イラつき度は増えるのではと思います。 小さい子供は「勉強」しようと思ってやってるのではなく何事も「遊び」ですから。 大人は「教育のため」と思ってやってますけど、子供は当然そんなことは理解するわけないので、 あまり期待し過ぎないのがコツですかね。 自分で通うタイプの幼児教室は、親でも祖父母でもない「先生」という立場の人がいて、周りにも同じ年齢の子がいて、 いい意味で刺激を受けることもあるでしょうけど、家でやる通信タイプのものなら自分一人だけ。 先生と違って「ママだから」って甘えも出てくるでしょう。 通信タイプってよっぽど自分に強い意志がないと続けられないと思います。 まだ自分の勉強のためなら自分のため、って奮い立つこともできますけど、なーんにもわからない子供ですからね。

okosuke9999
質問者

お礼

どうもありがとうございます.特に教育熱心なわけではなく,こどもにどうやって語りかけたり絵本を選んだりしたらよいのかわからないので幼児教育の教材を考えてみました.おっしゃるとおり「子どもとのコミュニケーションの一つ」と考えていますが適当に遊ぶよりよさそうなものでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.1

恥ずかしながら初めてこのクラブの存在を知ったのですが、何とも魅力的な教材のオンパレードですね。 質問者様が心引かれるお気持ちもお察ししますが、これをお子様に与えて、その後のこと考えてますか? これらの教材はただ買って与えるだけではお子様の知能指数は上がらないですよ。 横で大人が「ああだねこうだね」と、助言をしたり見本を見せたりしないといけないんじゃないでしょうか。 だから作りがシンプルに出来てるように思います。 お仕事をなされ、普段一緒に過ごす時間に限りがあるのであれば、なおの事こんな時間を食う教材は要らないかと思いますよ。 子供にしたら、せっかくお母さんと一緒に居られる時間なのに、好きなように母親を独占できないで自分と母の間に教材を挟むんじゃ、、と、物凄く偏見に満ちた見方かとは思いますが、そんな風に想像してしまいました。 こちらの教材費で他に出来ることって沢山ありますよ。 単純にもったいない。 何ならその金額を将来の為に預金し、図書館に通って色んな絵本を読み聞かせたり、家にある様々なモノを積み木に見立てたり、一緒に散歩に行って外の空気を吸わせたり、、、 子供のための知育教育にお金をかける事は悪いことだとは思いませんが、こどもチャレンジは対象年齢が過ぎるとその後その教材のしまう場所に困り果ててるお母さんって結構居ますよ。 お子様のためを思っての質問だと理解しているつもりでしたが、質問者様の出鼻をくじくような回答となりすいません。 でも3人を育てた経験から、どうしても「お金がもったいない!!」って云う感想が真っ先にでてしまって・・・ これから先、お金はいくらあっても邪魔にはなりません。 子育てにおいて、無料で出来るものはフル活用して貯められる時に貯めておくことを強くお勧めします。