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煙草のヤニ汚れ
先月引越しをしました。 その際、普通に住んでいれば何年住んでも敷金は1ヶ月分を差し引くだけだと契約時に不動産屋に言われていたので2ヶ月預けたうちの1ヶ月は返ってくるものだとばかり思っていましたが、結局煙草のヤニ汚れが部屋全体にあり、壁紙を張り替えなければならないからリフォームとクリーニング費用で敷金以上に費用がかかるからということで敷金は戻ってきませんでした。主人がヘビースモーカーなので確かにヤニ汚れはありますが、契約時に言われたことと違うのが気になります。 また、当初礼金を2ヶ月、一度更新しているのでさらに1ヶ月分賃料以外に支払っているので、敷金の償却を含めるだけでも4か月分(家賃18万円なので72万円)負担し、合計すると90万円も支払っていることになります。こうやって計算すると余計に腹が立ってきます。 リフォーム代は45万円ほどだと聞いています。 少しでも敷金を返してもらうことはできますか? それとも、礼金を計算内に入れるのは見当違いでしょうか?
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- detekoiya
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>また、当初礼金を2ヶ月、一度更新しているのでさらに >1ヶ月分賃料以外に支払っているので、敷金の償却を含める >だけでも4か月分(家賃18万円なので72万円)負担し、 >合計すると90万円も支払っていることになります。 >こうやって計算すると余計に腹が立ってきます。 勝手なことばかり言ってますね。 礼金・更新料は関係ありません。 自分勝手な計算して腹が立つとかなんなのでしょう(笑) 敷金2か月36万で原状回復45万 差し引き9万の請求をチャラにしてもらったってことですよね。 タバコを吸う人とかその関係者ってこんな身勝手な 考え方の人ばかりなんですかね。 こんな文句行ってる人は賃貸住宅には向かないと思います。
あなたのご主人がヘビースモーカー=普通ではないのだから疑問を持つ方がおかしいと思います。 タバコのヤニなんて壁紙交換しても匂いが残ります。 また礼金と敷金はまったく別物で一緒に考えることは間違っています。
(普通にすんでいれば何年すんでも敷金は1ヶ月分を差し引くだけだ) まずこれがおかしいですよね。普通に住んでいれば全額帰ってこなくてはおかしいですから ただ質問者さんが関西(京都を除く)・九州の場合は「敷引き」という特約があるのが一般的ですから話が変ってきます。原状回復にかかる費用を予め決めてしまい、部屋の補修費が敷引き額を超えても、超えなくてもそれで済ませましょうという考え方です。 ただタバコによるクロスの汚れは通常使用と認められず 借主の過失になりますので負担しないわけには行かないでしょうね・・・ ただクロスの張替えで45万というと相当な範囲を張り替える金額になります。 ですのでその金額の明細をしかりだしてもらいその金額は妥当かどうかを判断するとともに経年劣化の割合も考慮して計算すればおそらく返ってくる分もあると思いますよ。 敷金以上にリフォーム代がかかったから敷金は返せない・・・ よくあるパターンですよね
- sykt1217
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>それとも、礼金を計算内に入れるのは見当違いでしょうか? 礼金は貸していただくことへの「礼」なので別の話です。 >普通に住んでいれば何年住んでも敷金は1ヶ月分を差し引くだけだと契約時に不動産屋に言われていたので2ヶ月預けたうちの1ヶ月は返ってくるものだとばかり思っていましたが 「1ヶ月分で済むのが『通例』である」と受け取れますが・・・。 目安程度の話ではありませんか? 特に現金などの話は、口頭上のものを信用してはいけません。 契約書が全てです。 契約書には何と書かれているのでしょう? ただ、クリーニングの理由が「たばこのヤニ」なわけですよね。 それは防ぎようのあった消耗(汚れ)であると判断できますので、「現状回復の義務」の観点から考えると、借主側に支払い義務が生じるのは当然かと思います。 少なくとも限りなく黒に近いグレーだと思います。