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事実無根なのに、DV被害を出されました

お恥ずかしい話ですが・・・ 3ヶ月ほど前、あまりにも妻からの暴力、暴言がひどいので、冷却期間を置くために、自宅から数日離れていました。妻も実家に帰りました。 それ以来、音信不通になり、いきなり弁護士を立ててきました。 こちらは、何一つやましいことはありませんので、その弁護士とやりとりするうちに、辞任してしまいました。おそらく、弁護士としても、手の下しようのないケースだったと思います。 その後、話し合いを求めてきましたが、すべて無視。 そうしたら、2日前に、地方裁判所から電話がありました。 妻がDV被害を私から受けたと申請(?)しているので、事情を聞きたいという連絡でした。 明日、裁判官と面会し、事情を説明します(妻の実家から行われたため、丸1日かけて赴きます)。 暴力などまったく振るっていない(妻からはありました)のに、このようなことなり、事実無根なので、心配はしていませんが、どのような面談になるのか気がかりです。 こうした場合、どのような面談になるのか、ご存じの方、アドバイスをお願いいたします。 尚、私からはこれまで、暴力も法的なものも含めて、脅したり、訴えたりすることはありませんでしたが、今回のようなケースを受けて、法的措置も考えなければいけないと思うようになりました。 よろしくお願いいたします。

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回答No.2

まずは、事実のみをメモに記入する。 それらを、時系列順にまとめる。 すべてにおいて、感情論を含まない。 事実であるか虚偽であるかを明確にする。 あいまいな回答(考えようによっては、こちらに非があったかも等)をしない。 以上です。 質問文の通りであれば、奥さんの訴えは受理されないので、 その後に、質問者さんの方から、慰謝料の請求なり訴えを起こしてください。

yonsuke
質問者

お礼

このたびは、ありがとうございます。 事実のみを、時系列にまとめて提出するとともに、 面談に対して、同様に臨みました。 本日、裁判所より、「却下」という連絡がありました。 ほっと胸をなで下ろしましたが、このような訴えを起こしたら、かなり苦しい対応を迫られ、痴漢とともに、冤罪の温床になりかねないと思いました。 このたびは、ありがとうございました。

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  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.1

> その弁護士とやりとりするうちに、辞任してしまいました。 言い方は悪いですが、事情を聞いている内に、 その弁護士さんは依頼者の方がダメだ、と判断して降りたということでしょうか? 相手方の弁護士さんがそこまで判断したなら、ご質問者さんの正当性は高いと思いますので、 まず、下記へ相談なさってはいかがでしょうか? http://www.houterasu.or.jp/ ところで、今更で余計なお世話ですが、冷却期間を作って放っておくことは、 お互いが冷静になれる利点もあります。 しかし、その期間の相手の情報が分かりませんので、 何か企みを育てている危険な期間でもあります。

yonsuke
質問者

お礼

本日、裁判所から「却下」の連絡を受けました。 ほっとしましたが、恐ろしい経験でした。 訴状(というのでしょうか)には、私がいかにも「大悪人」であるかのように書かれていました。 読んでいて、気を失いそうになるくらいです。 こうした悪意に基づいた攻撃は、いくらでもできるのだと怖くなりました。 痴漢冤罪とともに、女性の怖さを思い知らされる経験でした。 アドバイスに心より感謝申し上げます。

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