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ひかり早特きっぷ 乗り遅れた場合
ひかり早特切符で東京→京都を考えています。 窓口で念の為に 「乗り遅れた場合は、後続の自由席には乗れるんですよね?」 と確認したところ、 「特急券は無効になるので、自由席でも乗れません。」 と言われました。 JR東海のHPには「乗り遅れた場合、後続のひかり・こだま の自由席には乗車可能」となっていましたので、 JR東海のテレホンセンターや、この相談室の書き込みで 調べたところ「乗れる」「乗れない」両方の意見です。 いったい、本当は乗れるのでしょうか? 間違いなく、予約の便には乗りたいと思っているのですが、 万が一の事を考えると、不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
後続の自由席に乗った事があります。 間違いないです
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- PAP
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窓口で購入する東京→京都の早特きっぷであれば、「ひかり早特きっぷ」しかありませんね。 こちらについては公式サイトに掲載してあるとおり(回答番号:No.3に書かれたURLを参照してください)、その日のうちの後続列車の「ひかり号」か「こだま号」の「自由席」に乗車できます。 ひかり早特きっぷで乗り遅れたら・・・ その日の内の後続の「ひかり号」「こだま号」の自由席を利用できます。 「のぞみ号」は自由席でも利用できません。「のぞみ号」を利用するときは、特急料金全額が別途必要となります。 「早特きっぷ」とつくきっぷにはいくつかの種類があり、それぞれ個別に利用方法が定めてあります(きっぷごとという意味で、同じ名称のきっぷなら購入区間によって異なることは原則としてありません)。 最近はエクスプレス予約のエクスプレス早特もかなり利用されているようです。 従って、特にこのサイトでの書き込みでは種類を混同しているケースが珍しくありません。有料の相談サイトではないというのは、そのようなケースがあることもご理解いただくとよろしいかと思います。私自身も誤った回答を書き込んでしまったという経験もあります。 JR東海のテレホンセンターでの回答も、きっぷの名称を正確に伝えていれば間違えることは少ない(ないわけではないことは経験上から感じています)はずですが、公式サイト内での記述が確実とお考えください。
お礼
切符のこと、サイトのこと親切に教えていただき ありがとうございます。 切符は、JRの方でも人によって回答が違ったり する位なので、今回はややこしいものだったみたいですね。 でも、皆さんが善意でお知恵を貸して下さった事で すっかり安心できました。
- refugee555
- ベストアンサー率18% (3/16)
自由席車両なら、その日の新幹線に乗れる。ちなみに、俺は、東京から新大阪までは自由席車両のデッキに立ったままで行きます。(^o^)/
お礼
ありがとうございます! やはり体験者の声は心強いです。 「乗れる」と分かっているだけで安心感が随分違う もんですから…
- sentsuku
- ベストアンサー率43% (167/382)
当日なら、後続の「ひかり」、「こだま」の自由席に乗車可能です。 不安なら、以下のURLのページを印刷して持っていけば大丈夫でしょう。 のぞみ早特往復きっぷについては、No.2の回答のとおりですが、これは別の切符です。 http://railway.jr-central.co.jp/tickets/topics/hayatoku/hikari/index.html
お礼
ありがとうございます。 そうですねー。私もこのページを見て 「ココには乗れるって書いてあるんだけどなあ」 と思っていたのですが、 コピーして持って行けばいいですね! うん。コレで自信を持って主張できます。
- gsmy5
- ベストアンサー率58% (1452/2496)
こういう場合、対象とするきっぷを正確に把握しないと、求める物と異なる回答を得てしまいます。 まず一般論を解説します。 「早得きっぷ」は飛行機の特定便割引と同じく、比較的空席の目立つ便(早朝の便が多い)に限定して、割引率を高めて発売されるものです。従って、例え乗り遅れで自由席限定であっても後続の列車への乗車を認めていたら設定趣旨に大きく反します。 従って、利用者側の事情では券面指定の列車以外には一切乗れず、乗り遅れかどうかは問わず、特急券としては無効の単なる紙切れとなり、新たに特急券を買い直す必要があります。 しかし、この手の切符が往復で発売される時、復路についてはそこまで厳しい制限がないことが多く、復路については自由席に限り当日中の後続の列車に乗ることが可能な場合が多いです。 即ち、ご覧になった回答はいずれも「正解」といえるのです。ただ、質問者様の想定した場面では「正解」といえないケースも含まれてしまいました。 たとえば「のぞみ早特往復きっぷ」の場合次のように規定されています。 http://railway.jr-central.co.jp/tickets/topics/hayatoku/nozomi/index.html 予約した列車以外にご乗車の場合には、別に特急券等が必要です。ただし、「かえり」の列車に乗り遅れた場合は、当日の後続の「のぞみ」「ひかり」「こだま」の普通車自由席に限り乗車できます。 ところで、私の知る限り「ひかり早特きっぷ」というのはありません。 私の知らないだけで、京都へ往復できる切符があるのなら上記説明通りになります。つまり、往路は指定した早朝の列車に乗り遅れたら、特急券を丸ごと買い直しです。復路はそのまま自由席に乗れます。 それとも既にエクスプレス予約の会員で、「エクスプレス早特」のことを言っておられるのでしょうか。 この場合、以下のように規定されています。 http://expy.jp/service/hayatoku/index.html ● 指定された列車以外にはご乗車いただけません。 ● 指定された列車以外にご乗車の場合特急券を改めてお買い求めいただきます。 ※ 列車を変更される場合、変更後の列車が「エクスプレス早特」のご利用条件に該当しない場合(例:ご乗車の2日前、前日または当日の変更や設定対象外の列車への変更)や、エクスプレス早特でご利用いただける席に空席がない場合は、通常の「e特急券」に変更(差額が必要)となります。 つまり、この場合も指定された列車に乗り遅れたら、その特急券は無効となり、新たに特急券を買い直すことになります。 しかし、チケット引き取り前のエクスプレス予約はいつでも何度でも予約が変更できるのが特徴です。この特徴は「エクスプレス早特」の場合でも変りません。確実に予定列車に乗れないと分かった場合、予約受付期限(6分前だったと思うけど、念のため10分以上前に変更しましょう。)までに列車を変更してしまうことができます。もちろん、早特の割安料金は適用されず、通常の「e特急券」に変更(差額が必要)となります。 しかし、まるまる特急券が無駄になるよりはましでしょう。 結論 駅窓口で発売される早特切符:往路は指定列車以外は利用不可(特急券丸ごと支払)、復路は後続の自由席利用可が多い エクスプレス早特:指定列車以外は利用不可、但しチケット引き取り前なら差額支払で通常の特急券に変更できる。 ※但し、チケット引換後の場合は、変更ができないので、新たに通常料金の特急券を買うことになります。利用しなかった列車の券は、券面の列車出発時刻前なら払い戻しが可能です。 http://expy.jp/faq/detail.php?id=31 きっぷを受取後に変更できますか? e特急券は、お受取後の変更はできません。お受取後に変更が必要となった場合には、新たに通常の特急券(割引は適用されません)をお買い求めいただきます。この際、お受取のきっぷの列車発車時刻前であれば、お手持ちのe特急券は駅で無手数料で取消いたします。JR東海またはJR西日本の駅窓口係員にお申し出ください。 ご注意:JR東日本等JR他社の駅や旅行代理店の窓口では、上記お取扱はできません。
お礼
詳しく教えて頂いてありがとうございます。 エクスプレス予約の会員になっているかどうかでも 条件が違ってくるのですね。 最近新幹線は、そう頻繁に利用しないので、 その様な会員にもなっておらず、 「時代は変わっているなー」 と、目を白黒させるような状態です。
お礼
わー!! 簡潔かつ確実な回答ありがとうございます!