- ベストアンサー
修士2回生(工学)の忙しさ
友達は、ある大学(かなり高偏差値)の大学院の修士2回生(工学系)です。 少し話しただけで気があったので、たまに飲みに行ったりしてました。 お互いの友人を連れて来て遊んだこともあります。 しかし彼と、同じ研究室にいる彼の友達はめちゃくちゃ忙しそうです。 学会が2か月に1回あり、その上研究室での発表(?)や会議(学生で?)まで。 そういったことが近づいてくると、要件のあるメールの返信もままならないようです。 (前もって「いついつに、予定を聞くメールを全員に流すで」と伝えればさすがに返してきますが) 「みんなでこういう風に遊びたい」と頻繁に言うし アイデアを出してみればどんどん彼らも提案もしてきます。 忙しい日々の息抜きになっていればいいんですけど 予定がつきにくいことが増えてくると しばらく遊ぶのは遠慮した方がいいのではないかと心配になることがあります。 彼らは大学院生の中でも忙しい人たちなのでしょうか。 また、遊びたくても遊べない状況は起こりがちなのでしょうか。 文系学部出身の私から見たら別世界のようですが、分かる範囲内で状況を理解したいです。 回答よろしくお願いします。 *どうでもいい情報かもしれませんが、私は女性で 最初はデートみたいだったのが相手の提案で友達も…となっていきました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この時期遊んでいる理系のM2なんて、ロクなもんじゃありません。夏はたしかに学会が目白押し(私も8月に3つ出ます)ですし、修論に向けた実験、文献購読の分担、ゼミの下調べ、D論の下働き・学部生の卒論のサポートなどやることはいくらでもあります。 ある程度のレベルの大学院なら、7-11は当たり前。実験をしていなければPCに貼り付いているのが普通でしょう。冗談抜きで、学食に飯を食いに行く時間が無いくらいです。メールなんてのは、ほとんど唯一の息抜きです。
その他の回答 (1)
いまかき入れ時でムッチャ忙しいです。 実験系だと徹夜や泊まり込みも日常茶飯事、睡眠取るのがやっと。 その上「頭脳明晰」に結果の解析や最新の文献の要約も押し付けられます。 それより忙しいのは多分博士論文直前の学生だけでしょう。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 実験、論文読みやってるって言ってました…! さらに課題がくるなんて夏休みなのにやってられないのでは。。 夏がかき入れ時とか時期的なものなんでしょうか。 どうあれ、知りあった頃はよっぽど無理してたか たまたまその時期時間があったってことかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。目が飛び出そうでした…。 学会がひと月に3つも!夏も休んでられないとは…。ご自愛ください。 修士の方は自分のこと以外にもかなり時間がとられるんですね。 そんな中でも遊びたいと言ってきたのが、嘘ではなさそうに感じてきました。 たまには彼らがふっと笑えるような、くだらないメールを送れるように考えておくことにします。